ダルエスサラームは野生の王国とはかけ離れており、多くの人がイメージするアフリカとは異なる近代的な高層ビルが乱立しています。 よく勘違いがあるのですが、ダルエスサラームは東アフリカの最大の商業都市のひとつです。（タンザニアの首都ではありませんので。ちなみに首都はドドマ。） そんな都市にでも、アフリカを感じさせる場所が所々あります。 その場所がここです。 何の変哲もない未舗装の道路のように見えますが、小動物のワンダーランドとなっております。 たとえば・・・ にわとりさん がお散歩してるぅ。 それを狙って、猫さん が・・・ 「俺のテリトリーにはいるんじゃねぇ」、てっか。 その近くでは、 親子水いらずしょうか。 木陰で休む 2 匹の鳥さん。 これは子沢山です。 右見て、左見て ...

お茶畑の子供たち。子供って、よっぽどのことが無い限り楽しそう。戦闘地域とか飢餓とかだとさすがにこんなにニコニコしてないけど。ということは、茶畑はまだ笑う余裕が子供たちにあるということなのか？ しかし、この住居を見ると複雑な気持ちになる。「最低限」はあるが、そこから先には一度も行ったことのない地域。紅茶農園での仕事はよく、いまだに奴隷だとか言われるけど、いまは奴隷ではないにせよ、明らかに生活環境は過酷。

『ニュースザップ』ダイジェスト!! 先週放送分を「ニュースザップ」のダイジェスト、13日?17日の間で放送されます。是非ご覧ください。http://tv.so-net.ne.jp/schedulesBySearch.action?c 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

昨日からスリランカに来ています? 今朝は6時起きで ビーチを散歩 裸足で砂浜を歩いて大地とコンタクト? 3ヶ月前に来たばかりなんですがね、 半年分はいけるだろう と 見積もったスリランカのアーユルヴェーダ薬草アイテム達が、、、 3ヶ月で完売してしまいました 嬉しい流れです? 完全に家族を巻き込み、 再びスリランカへやってきました 今回は、新しいアイテムのリサーチも兼ねているので私のテンションも絶好調です 日本にいる時からリサーチを開始し、（リサーチするのはKalu が担当です?） ※私は電波塔をたてるのみ。 そこに入ってきた情報をKalu がキャッチし翻訳して伝えてくれる? こんな感じの? と伝えておくと、キャッチしてくれるのですよ?持ち前の野生のカンで さすが！！！ 1番好きなTV番組 『アニマルプラネット』なKa ...

三年続いた日本のバター不足、数か月目は今年は大丈夫という話でしたが最近はまたまた緊急輸入をしないと足りない状態だそうです。 日本の生乳を仕切ってるのはＪＲ、農協です。 昔から続いてる制度に問題があると定義されてますが農協 … 続きを読む →

スリランカは戦争は終わってるのですが兵隊さんは残ってます 戦争をしないスリランカの兵隊さんたちは道路工事をしてます

ダルエスサラームのジュリアス・ニレレ国際空港は、市内中心から十数キロのところにあり、飛行機 が市の中心部を通り抜け、空港へ着陸します。 更に、離陸した飛行機の中には、市内中心部を横切りインド洋 へでるものもあります。 アパートからは、着陸のため車輪を出し終えた飛行機の腹がよく見えます。 その様子をアップしました。 https://youtu.be/xfE36HfICgU この地点では、まだ、高度があるためか、あまり大きなエンジン音が聞こえません。 こちらは夜間の様子です。 https://youtu.be/u3QZoR5Cxlw 狭いうえ、水平にはならない座席での長時間のフライトは嫌い ですが、大空へ羽ばたく姿や、悠然と離陸する機体を見るのは好きですので、個人的にはなかなか良い住環境の一助になっています。

6月12日の放送予告です。テレビ寺子屋「スリランカの子育て」6月12日、「テレビ西日本」（朝の5:30時）「東海テレビ」 （朝の5:25時）お話 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

コロンボのお薦めのレストランをいくつかご紹介してきましたが、インド料理が・・・？スリランカ料理でお薦めは？よく聞かれるのですけど、正直に言って、それはあまり清潔でない現地のローカル食堂だったりするので。。。観光で訪れる方にお薦めできるお店となると？では、お腹痛くなる心配のないおいしいスリランカ料理のお店をご紹介しましょう。Upali's（ウパリーズ）こちらスリランカの伝統的な料理が食べられます。 ピットゥ（米粉とココナッツの蒸した料理）や アッパー（米粉を練った生地を発酵させて焼いたクレープのような料理）などなど、味もおいしいですが、見た目も鮮やかしかもローカル食堂の倍程度の料金と比較的リーズナブルな料金でいただけます。ランチタイムは、ワゴンから自分の好きなカレーを選ん ...

記事はSankeiBIZ スリランカは、鉄道網の近代化を目指している。専門家によると、政府が最大都市コロンボ近郊の鉄道整備の第１段階として着工を目指すベヤンゴダ?パナドゥラ間の総延長６４キロの工費は３億ドル（約３２９億円）となる見通しだ。現地電子メディアのランカ・ビジネス・オンラインが報じた。 この計画は、コロンボ近郊の鉄道網整備プロジェクトの一環で、レール交換や信号機設置、路線電化を通じて近代化を実現し、運行速度の上昇と客数の増加などを図る。工事が完了すれば、走行速度は現在の平均時速２８?３３キロから同１００キロになる予定で、線路脇のフェンス設置などで事故件数も低減できる見通しだ。 資金について同専門家は「政府がアジア開発銀行（ＡＤＢ）からの低利融資を取り付けている」と述べ ...