スリランカ関係ブログリンク



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スレラクラブさんはインドネシア料理教室ですが、 主宰の直子先生がスリランカ料理を気に入ってくれて 今では年4回(春、夏、秋、冬)のペースでスリランカ料理講座をやらせていただいてます。 今回は、 ・チキンビステイク(チキンのマスタード煮込み) ・ゴーヤカレー ・なすのモージュ ・かぼちゃカレー をみんなで作りました。 スレラクラブの直子先生は、いろんな野菜を作られていて、 おまけのお料理が付くのも楽しみの一つ。 今回は、キャロットサンボルと、 マザーリーフ(スリランカではアッカパーナと言います)のサンボルがおまけでしたー。 アッカパーナの葉っぱ。↑ この葉っぱは体内の石を外に出す働きがあるといわれてる植物で、 日本では観葉植物としてたまに売ってるのを見たりし ...
自宅料理教室、久しぶりにスリランカンタミル料理をリクエストいただきました。 スリランカ北部の街、ジャフナ地方の名物料理という クール (Kool)というお料理は 魚介たっぷりのリゾットのようなお料理。 ジャフナ出身の方にコロンボで習ったのですが、来月のアハサツアーでは 実際にジャフナに行き、みんなで習う予定です ジャフナチキンカレー は 甘くて辛くて酸味もあるカレーです。 教えてくださる方、家庭やレストランによって 作り方がだいぶ違うので何度習っても新しい発見があります。 私の習った サンバール は シンハラ人のお宅でお手伝いさんとして働いていた タミル人の方に教えてもらいました。 南インドのサンバールとは別物でスリランカのトゥナパハを使います。 そしてココナッツたっぷ ...
8月26日。2017. マヒンダの結婚パーティー、ホームカミング編です。 スリランカでは、奥さんの地元で最初の結婚式を行った後、改めて旦那さんの地元でもパーティーを行います。 こちらは、「ホームカミングパーティー」とも言われ、奥さんが嫁入りにやって来たことを祝うパーティーで、最初の式よりもややフランクな雰囲気で行われます。 実際に家で行うことも多いです。 今回はマヒンダの一家が、ティッサ社長の一家と親戚ということもあり、ティッサホテルのレセプションホールでこのパーティーが行われました! 新郎新婦の会場入り。後ろに親戚の皆様も続きます。 王様スタイルの前回の衣装とは異なり、赤を基調としたスタイリッシュな感じ。 ラッサナイ!(綺麗!) 会場でお出迎えする女の子達。 右の眩しそうにし ...
在外公館や富裕層が住むエリア、キノンドニ。 住んでいるウパンガから少し離れているうえ、途中、危険地帯のセレンダーブリッジを通過する必要があるので、長らく足を向けていなかった。 しかし、よく晴れている が、乾燥していて気温が低めで、時折吹く爽やかな風 が、お散歩を楽しくなさせそうな予感がし、久しぶりに、自宅から徒歩 1 時間ほどのこのエリアで、昼食をとることとした。 赴任したての頃は、 おしっこでズボンを少し濡らしながら 恐る恐る通過した危険地帯、スレンダーブリッジ。 しかし、 1 年を過ぎた頃から慣れてしまい、危険に対しする 浣腸 感(緊張感)が無くなり、最近もっとも、事件・事故が起きやすい状態となっていることに気が付いた。 と言う訳で、気を引き締め、セレンダーブリッジの手 ...
出演情報です。2017年08月10日(木)「モーニングCROSS」@東京MX出演致します。朝の7:00?です。エムキ 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
9月に入った途端、秋の気配。こんなに一気にも季節は移り変わってしまうものなの?老体がついていけませんよぅ??!(*´Д`;)8月まるまる1ヶ月、娘&孫's とは会っていませんでしたからね。金曜・土曜は、娘&孫's に尽くす時間となってしまいました。久ぶりに会った孫's は、ちょっと大人っぽく感じましたがすぐに、いつもの甘えん坊の孫's に戻りました...
歩道にペプシのロゴが入ったテーブルと椅子ら並べられ、それらを中心としてお肉を焼いている場所がある。 その後ろでは、肉まんに似た形状の白い団子を作っており、更にその後ろではこのお店の建物がある。 お店と出入口の歩道には、急遽つくられたようなお勘定場があり、インド系タンザニア人の親父 がその後ろに座り、陣頭指揮をとっていた。 メニューにはないが、ウェイターお勧めのムシカキ(タンザニアの食べもので、サイコロ状の牛の焼肉)とチップスとペプシ(計 480 円)を注文した。 反対側のお店と比較すると、こちら側のお店のお客さん数は半分ほどで少ないが、時間が経つにつれて、席が埋まり始めた。 その反対側のお店で、突然火 の手が上がった。 火力を強めたようである。 注文してなぜか、すぐ ...
私が一番最初に興味を持った国は実はスリランカではなくてエジプト。 全く詳しくないのですが、アラブの音楽も大好きです。 そして2013年に地元のお店で初めて食べた バカリポロ(そら豆とディルのごはん)がおいしくて その時の記事はこちら→ https://ameblo.jp/ahasa-lanka/entry-11722210298.html 今回、仲よくしてもらってる紅茶教室TEA SMILEのみーや先生に お声をかけていただき、アラブ料理教室に参加することができました。 最初にいただいたのは「タマルヒンディー」というタマリンドジュース。 市販のジュースではなくて、先生のお手製。 タマリンドジュース、おいしくて大好きです この日のメニューはモロッコ料理の 「クスクスツファヤ」と「にんじんのスープ」 クスクス。 にんじんスープに使うローズウォー ...
最初の結婚式が終わり、 僕たちは、2度目のパーティー会場ティッサホテルに2日前入り。 ここは、僕が2011年から2012年にかけて働いていた食堂です。(スリランカでは、「ホテル」=「食堂」) ティッサホテルの外観。 今は、この後ろに大型パーティーができる会場を2つ、宿泊施設も併設しています。 スリランカに来る度のいつものことですが、 ここの厨房に入ることが、僕が初心に帰るためにとても大切。 マヒンダのパーティーの前日も、2つのパーティーが入っており、食堂の通常営業も合わせて、厨房は大忙し、クルーが別れて、大量の料理を作っていきます。 僕たちもいつものようにお手伝い。 ティッサホテルの厨房の仲間達、様子を写真でどうぞ。 ティッサホテルの朝は早い。AM4:30。いつものココナッツ割り。 僕のラ ...
ダルエスサラームのレストランは大きく 3 つに分けることができる。 それは、料理の種類ではなく、営業時間である。 その中で、ダルエスサラーム名物と呼んでいいのが、日没とともにオープンするバーベキュー屋さんだ。 街角の至る所で見られるが、特に固まっているエリアがあり、それは、日中はビジネスマンが行き交い商店が並ぶ、リビヤ通りとジャムヒュール通り間のモロゴロ通り沿いである。 日が暮れた頃 、アパートを抜けだし、市内中心部へ向かった。高速バス乗り場には、チケットを求める人で長蛇の列ができており、しかし、 1 分待たずに、次から次へとバスがバス停に、吸い込まれており、さほど待つことなく乗車できそうだ。 バイビ・ティティ・ムハンマッド通りを渡ると、急に道幅が狭くなり、外灯も少 ...
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