スリランカ関係ブログリンク



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



まだ9月に入ったばかりなのにすっかり秋っぽくなってしまいましたね。。。 今月の宇都宮Comidaさんでのスリランカ料理弁当の販売日は 9/14(木) と 28(木) です! 今月のお弁当の内容は以下の通りです。 ※月替わりのメニューは さつまいものカレー きのこのピリ辛炒め 2,000円のお弁当。(10種のカレーやおかずが入ります) ・ポークのゴラカ煮込み(辛味と酸味の効いた豚肉の煮込み) ・えびのピリ辛炒め ・チキンカレー ・さつまいものカレー ・レンズ豆のカレー ・きのこのピリ辛炒め ・にんじんサラダ ・紫玉ねぎのピクルス ・セロリときゅうりの和え物 ・ココナッツと唐辛子のふりかけ 1,500円のお弁当(8種のカレーやおかずが入ります) ・チキンカレー ・さつまいものカレー ・レンズ豆 ...
すごい個人的な話なんですが私、「お母さん」から「ノーナ(奥さん)」になりました。どういうことかというと、娘が言葉を覚え始めたころから娘が覚え易いようにと夫が私のことを「おかあさん」と呼ぶようになり、私も夫のことを「ターッタ」もしくは「おとうさん」と呼ぶようになってました。そろそろ娘も「ターッタ」「おかあさん」がわかるようになってきたので「おかあさん」から元々呼ばれていた「ノーナ(奥さん)」にまた戻してもらいました。サラッと書くとそれだけの話です。...
先日、終わっちゃった話なんですが・・・3月に募集をして春ごろから2週間に1回くらいのペースで行っていたオンラインでのシンハラ語グループレッスン。9月2日土曜日に無事最終回となりました。これまでずっとブログにも書いていなかったですが一度くらいブログにもやっていたことを書いておこう!と思ったものの9月に入って2日だというのに一気に涼しくなったようで最終日(2日)の朝起きたら私も娘も鼻水ずるずる。。。レッスンを終えた後、鼻水の出過ぎで頭がくらくらして文章を書くどころでは...
自宅に戻り、パソコンで私用メールを立ち上げると、「 旅行人読者の皆様へ、お久しぶりです 。」とのメールが届いていた。 懐かしさとうれしさが混じあい、何を見ても新鮮に感じながら旅をしていた頃の気持ちが、蘇ってきた。 1995 年から定期購読を始めた雑誌“旅行人”は、当時は月刊誌で活きのいい 投書が多くあり、私も何度か現地情報を投書し、採用されたことがあった 。 2004 年からは年 4 回発行の季刊誌となり、 2008 年には年 2 回の発刊となった。 最後に旅行人からメールをいただいたのは 5 年前の 2012 年であり、雑誌“旅行人”が休刊となるため、先払いした定期購読料をどのようにしたら良いのかとの相談内容であった。 私からの回答は、先払い分の返金は希望しないで、旅行人から出版されている書籍を購入し ...
8/30から9/5まで、阪急うめだ本店で開催された「カレーとカレーのためのうつわ展」にスパイス販売という形で出展させていただきました。 (目まぐるしい毎日で、ほとんど写真を撮っておらず文章のみで綴ります。) 開催期間中、会場には本当にびっくりするくらいの大勢の人が来場されました。 そして、おかげさまでカラピンチャのスパイス販売ブースも賑わいました。 神戸の店に来てくれている方、いつも通販サイトを利用していただいている方、こちらでの販売を楽しみにしていただいていた方、これを機会に関心を持っていただいた方、先輩、後輩、友人、知人、感無量です。 本当にありがとうございました! たくさんの方々に対面で、スパイスについて、またスリランカ料理やカレーについて、じっくりお話できたことは、 ...
現地飯屋さんと呼ぶにはハイソな雰囲気 が漂い、しかし、お客さんのほとんどがタンザニア人のレストラン。 メニューにある料理のお値段は、庶民のレストランよりも数倍高く、お客さんは明らかにアッパーミドル以上のタンザニア人であり、また、富裕層が多く住むキドンノニのエリアのレストランであることからも、それは間違いない。 そのレストランは、ブレイク・ポイント・カルニボワ。 アリ・ハッサン・ミウニィ通りをキノンドニロードへ左折し、途中、スイス大使館や熊猫 レストランを通り過ぎ、緩い坂を上り、数百メートル先の右側にある。 熊猫レストラン。 坂を上りきった地点から、アリ・ハッサン・ミウニィ通りを見る。 樹木とパラソルが木陰を作るテラス席は、テーブルとテーブルの間に観葉植物が置か ...
スレラクラブさんはインドネシア料理教室ですが、 主宰の直子先生がスリランカ料理を気に入ってくれて 今では年4回(春、夏、秋、冬)のペースでスリランカ料理講座をやらせていただいてます。 今回は、 ・チキンビステイク(チキンのマスタード煮込み) ・ゴーヤカレー ・なすのモージュ ・かぼちゃカレー をみんなで作りました。 スレラクラブの直子先生は、いろんな野菜を作られていて、 おまけのお料理が付くのも楽しみの一つ。 今回は、キャロットサンボルと、 マザーリーフ(スリランカではアッカパーナと言います)のサンボルがおまけでしたー。 アッカパーナの葉っぱ。↑ この葉っぱは体内の石を外に出す働きがあるといわれてる植物で、 日本では観葉植物としてたまに売ってるのを見たりし ...
自宅料理教室、久しぶりにスリランカンタミル料理をリクエストいただきました。 スリランカ北部の街、ジャフナ地方の名物料理という クール (Kool)というお料理は 魚介たっぷりのリゾットのようなお料理。 ジャフナ出身の方にコロンボで習ったのですが、来月のアハサツアーでは 実際にジャフナに行き、みんなで習う予定です ジャフナチキンカレー は 甘くて辛くて酸味もあるカレーです。 教えてくださる方、家庭やレストランによって 作り方がだいぶ違うので何度習っても新しい発見があります。 私の習った サンバール は シンハラ人のお宅でお手伝いさんとして働いていた タミル人の方に教えてもらいました。 南インドのサンバールとは別物でスリランカのトゥナパハを使います。 そしてココナッツたっぷ ...
8月26日。2017. マヒンダの結婚パーティー、ホームカミング編です。 スリランカでは、奥さんの地元で最初の結婚式を行った後、改めて旦那さんの地元でもパーティーを行います。 こちらは、「ホームカミングパーティー」とも言われ、奥さんが嫁入りにやって来たことを祝うパーティーで、最初の式よりもややフランクな雰囲気で行われます。 実際に家で行うことも多いです。 今回はマヒンダの一家が、ティッサ社長の一家と親戚ということもあり、ティッサホテルのレセプションホールでこのパーティーが行われました! 新郎新婦の会場入り。後ろに親戚の皆様も続きます。 王様スタイルの前回の衣装とは異なり、赤を基調としたスタイリッシュな感じ。 ラッサナイ!(綺麗!) 会場でお出迎えする女の子達。 右の眩しそうにし ...
在外公館や富裕層が住むエリア、キノンドニ。 住んでいるウパンガから少し離れているうえ、途中、危険地帯のセレンダーブリッジを通過する必要があるので、長らく足を向けていなかった。 しかし、よく晴れている が、乾燥していて気温が低めで、時折吹く爽やかな風 が、お散歩を楽しくなさせそうな予感がし、久しぶりに、自宅から徒歩 1 時間ほどのこのエリアで、昼食をとることとした。 赴任したての頃は、 おしっこでズボンを少し濡らしながら 恐る恐る通過した危険地帯、スレンダーブリッジ。 しかし、 1 年を過ぎた頃から慣れてしまい、危険に対しする 浣腸 感(緊張感)が無くなり、最近もっとも、事件・事故が起きやすい状態となっていることに気が付いた。 と言う訳で、気を引き締め、セレンダーブリッジの手 ...
execution time : 0.261 sec