スリランカ関係ブログリンク
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私が一番最初に興味を持った国は実はスリランカではなくてエジプト。 全く詳しくないのですが、アラブの音楽も大好きです。 そして2013年に地元のお店で初めて食べた バカリポロ(そら豆とディルのごはん)がおいしくて その時の記事はこちら→ https://ameblo.jp/ahasa-lanka/entry-11722210298.html 今回、仲よくしてもらってる紅茶教室TEA SMILEのみーや先生に お声をかけていただき、アラブ料理教室に参加することができました。 最初にいただいたのは「タマルヒンディー」というタマリンドジュース。 市販のジュースではなくて、先生のお手製。 タマリンドジュース、おいしくて大好きです この日のメニューはモロッコ料理の 「クスクスツファヤ」と「にんじんのスープ」 クスクス。 にんじんスープに使うローズウォー ...
最初の結婚式が終わり、 僕たちは、2度目のパーティー会場ティッサホテルに2日前入り。 ここは、僕が2011年から2012年にかけて働いていた食堂です。(スリランカでは、「ホテル」=「食堂」) ティッサホテルの外観。 今は、この後ろに大型パーティーができる会場を2つ、宿泊施設も併設しています。 スリランカに来る度のいつものことですが、 ここの厨房に入ることが、僕が初心に帰るためにとても大切。 マヒンダのパーティーの前日も、2つのパーティーが入っており、食堂の通常営業も合わせて、厨房は大忙し、クルーが別れて、大量の料理を作っていきます。 僕たちもいつものようにお手伝い。 ティッサホテルの厨房の仲間達、様子を写真でどうぞ。 ティッサホテルの朝は早い。AM4:30。いつものココナッツ割り。 僕のラ ...
ダルエスサラームのレストランは大きく 3 つに分けることができる。 それは、料理の種類ではなく、営業時間である。 その中で、ダルエスサラーム名物と呼んでいいのが、日没とともにオープンするバーベキュー屋さんだ。 街角の至る所で見られるが、特に固まっているエリアがあり、それは、日中はビジネスマンが行き交い商店が並ぶ、リビヤ通りとジャムヒュール通り間のモロゴロ通り沿いである。 日が暮れた頃 、アパートを抜けだし、市内中心部へ向かった。高速バス乗り場には、チケットを求める人で長蛇の列ができており、しかし、 1 分待たずに、次から次へとバスがバス停に、吸い込まれており、さほど待つことなく乗車できそうだ。 バイビ・ティティ・ムハンマッド通りを渡ると、急に道幅が狭くなり、外灯も少 ...
うちのベランダのアッカパーナに、シャクトリムシ。しかもがっつり食べ込んでた???? ちょっと酸っぱ苦くて、決して美味しいものではないんだけど、コイツ、アッカパーナの薬効効果を知っとるのけ?! 尿道結石など、石を取る効果があるんだって〜。たまに作るブルーベリーシェイクに一枚忍ばせて、旦那さんにも飲ませる所存?(˘?˘)? Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2017 Sep 1 5:58am PDT
今回スリランカへ訪れた最大の目的は、僕がティッサホテルで働いていたときに、ステイさせてもらった家の息子マヒンダの結婚パーティーへの出席です。 スリランカでは、新郎新婦それぞれの地元で、1回づつパーティーを行うことが多いです。 まず8月24日、奥様アヌーシュカさんの地元クルネーガラで行われたパーティーに出席。 新郎新婦の衣装は、伝統的なスタイル。 二人ともめちゃめちゃ素敵! スリランカの占星術にそって時刻通りに伝統的な儀式が進んで行きます。 この衣装、昔スリランカに栄えたマハヌワラ王国(キャンディ王国)の王様と妃様の衣装だそうです。 伝統的なお祝いのお菓子と紅茶を楽しんだ後は、しばしのゆっくりタイム。 華やかなサリーに身を包んだ女性陣。 BOYSはボム!(飲もう!)。 アラッ ...
育児でっていいわけは良くないと思いつつも一日のほとんどを走り回る娘に費やしてブログも含めいろんなことが放置になりかけてる中で80歳近いご近所さんが10年以上日記をつけていることを知って私もちゃんと毎日生きてる記録を残しておかなきゃ!って思いました。ちょっと日記混じりのブログになっちゃうかもしれませんがなるべくスリランカネタにつながるように、がんばっていろいろと書いていきたいと思います。でもたくさん期待はしないでください。何しろ娘に毎日いろんなことを邪魔されて、本当、...
真冬のタンザニアの夜、短パン、半袖、サンダルで、市内を徘徊していた。ひんやりとした風 が躰をすり抜け、とても気持ちがよい。 翌日が農民の日の祝日なので、何時に起きてもよく、このことが、緊張感を和らげ、心身ともにリラックスさせ、普段できない夜の街の空気に触れることをしたくなった。 8時を過ぎると、車からの騒音が減った通りでは、時折、ヘッドライトをつけたタクシーが走り去り、薄暗い街灯の下を、足早に過ぎる人々のみとなる。 街角には、野菜や日用雑貨などを売る出店が減り、代わって、歩道に椅子とテーブルを並べ、お肉を焼くお店が現れ、煙が街のあちらこちらにたちこめ、肉を焼くいい香りが、鼻孔をくすぐる。 天を見上げると真丸なお月様があった。明晩が満月である。 この8月の満月 ...
コロンボ明日、ULのフライトで日本に出張です。9/2?21日間日本に滞在いたしますので、オーダー、修理等御座いましたら、ご連絡ください。工房、リバティープラザのショップは通常り営業いたします。?ホームペー...
風が気持ちいいから、たまにはお外でまかないしよう?っと、お姉さんから誘われて…???? 夏野菜のタルカリと、お久しぶりのシドゥラマチャのトマトアチャール添えて???? いただきます!! Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2017 Aug 30 8:37pm PDT
小腹が空いた時に、ポテトチップスを食べたくなる時がある。 海外で最も無難なポテトチップスといえば、プリングルズであるが、タンザニアも国内産のポテトチップスがあることはある。 プリングルズ タンザニア産のポテトチップスで問題なのは、お値段が高いうえ、食べ続けると油か何かが悪いせいか、胸やけがし、更にチリ味のポテトチップスは、翌朝お腹を壊すことがある。 そんな問題あるタンザニアのポテトチップス界にも、ついに世界標準レベルと言える国内産のポテトチップがお店に並んだ。 なぜか、袋がパンパン。 確かに袋には、タンザニア産であることを表示する文字が、表にも裏にもある。 タンザニアの誇り! 製造元の住所は、ダルエスサラームかぁ。 また、「 無添加 」、「 無着色 」の表示もあり ...
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