スリランカ関係ブログリンク
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そもそも方向音痴でしかもたまにしか行かない関西。 グーグルマップがあるので何とか目的地には行けるけど おいしいお店情報はやっぱり地元の友人が頼り。 アマヤさんのランチ後、 グレイス紅茶ギャラリーのみわこさんに スガッチさんへ連れて行ってもらいました。 私のスマホ、写真がきれいに撮れないので ここ最近、お店に行ってもあんまり写真を撮らなくなってしまったけど。。。 すっきりしてておしゃれな店内。 店主さんの作った美しくておいしそうなケーキが並んでいたのですが、 おなかいっぱいで食べられず。。。 私はエスプレッソとラムのカクテル。 みわこさんはエスプレッソソーダを。 はじめてのおいしさにびっくり。 すごくおいしかったです いそがしいみわこさんを長時間つきあわせ ...
先週、関西に行ってました。 料理教室のリクエストをもらって行っているのですが おいしいお店の食べ歩きも楽しみの一つです。 成田からジェットスターで関空へ。 今回は窓際の席だったので、景色を楽しみながら行きましたー。 途中、富士山がきれいに見えました 「この日は低めの高度を飛んでるのでいつもより良く見えます」、 と機長さんのアナウンス。 なんで富士山を見るとテンションが上がってしまうんだろう。 写真撮りまくってしまいました。 関空には定刻、お昼前に到着。 大阪市内に電車で移動して、阿波座へ。 大好きなお店の支店が10月にオープンしたのでランチをいただいてきました。 この日はランプライスを注文。 おしぼりの上に花が飾られているのは河内長野の本店と一緒。 最初に ...
1 年以上前に、お食事をしたレバノン料理レストラン“アルバシャ”。 丁寧な料理で、結構気に入っていた。 ザナキ通りのサモラアベニューに近い場所にあり、ホテルの 1 階がそのレストランだ。 久しぶりにレストランの前を通りかかり、近くで見ると雰囲気が変だ。 人の気配が全くなく、眠っている ように感じる。 入口のドアへ行くと、貼り紙があった。 移転のため「短期間、閉店します。・・・」とある。 と言うことは、ここではもはや営業はしていなく、しかし、どこかにアルバシャレストランがあることになる。 探し当てるまで、長期戦を覚悟したが、意外にもあっさりとレストランは見つかった 。 その場所は、旧アルバシャレストランから徒歩 5 分の、ムクウェブストリートとマクンガヤストリートの交差点、 ...
今週も無事営業終わった〜〜(゚∀゚)ノ と思ったら外でパンパンパン!と。 モナの丘のお隣さんで花火大会だとか。 視界を遮るもののない贅沢な花火???? 義父と旦那様が揃って観賞してるのを後ろからパチリ。 Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2017 Dec 3 6:02am PST
アリ・ハッサン・ムウニィ通りとウフコニ通りが交わるところにナショナル・ハウジング・コープレーションがある。 丸みを帯びた建物で、遠くからでもよく目立つ 。 その建物の前の空き地が整備され、植物や小道が施工されつつある。 ところで、公園内に、ブルーシートが被され、異様な感じ がするものが2つある。 一つ目のこれは、その形状から、庭園名やデザイナーの名前が書かれていると思われる表示板の様だ。 そして、もう一つのこちらはその巨大さから、モニュメントであろう。 タンザニアの公園は、そこで生活をしたり、正体不明な人々が溜まったりするためか、入場禁止のところが多いが、ここは規模及び私有地であることから、そのようにはならないことを祈っている 。 この庭園の完成が楽しみである ...
もう、うかうかしてられない。早いとこ、完結させましょ!・・・・・ってことで、続きです。ホストファミリー宅での生活は、とても楽しいものでした。何しろ、毎日誰かが遊びに来ては玄関先に椅子を並べて、のんびり喋ったりしてますからね。 こ?んな感じちなみに右端に座ってらっしゃる、けっこう貫禄のあるアンマ。年齢の話になった時...
「講演会」@下野市 「違いを楽しみ、力にかえる」がテーマ。市と教育委員会が主催。 控え室で待つ間、教育長に市のことを沢山教えて頂きました。下野国は、日 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
以前、私の妻が日本のテレビ東京の番組、 「世界の秘境に嫁いだ日本人妻」に出演しました。 その再放送が11月の末にあったそうです。 こんな映像が流れていたようです。 撮影された採掘現場は現在もよく宝石が出る場所で、 現役稼働中です。 懐かしいです。 ↓サジーワ宅にホームステイ、スリランカ料理教室、サリー着付け等↓ ↓応援のクリックをお願いします↓
サンディースペシャルのターリでは一押しのテイスティ・ワールド。 地味な店構えの割には、内装は凝っています。 天井は、文字のような模様が色鮮やかに施されています。 そして、最も気に入っているのがこれ。 何度見ても素晴らしい。女性の体の曲線が自然で、無理のない姿勢です。まるで、枠から飛び出し、そこらを歩きそうです。 そして、店内の奥に、何気なく掛けられている絵画も見逃すことはできません。 こちらも、インドの女性ですが、レリーフと同じで、日常の様子が描かれています。 実は、このレストランのオーナーは、レストランと同じビルで、インドの装飾品も扱っており、センスのよい ことが納得できます。 ところで、この日のターリはいつも注文するもので、美味しさ も変わりありません。 ...
え゛・・・・・と、思わず驚いてしまう、12月の始まり。毎年、同じこと繰り返してる気がする。( ˘?ω?˘ ).。o?2017年は、もう残るところ今月いっぱいってことですか??!?ひぃぃぃぃ?っ!=?????(????)????なんだか、無駄に時間を過ごしてしまったんじゃないかと今更ながら、己のぐうたらぶりを後悔しております。この辺まで、毎年繰...
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