スリランカ関係ブログリンク
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陽が西へ傾き始める3時から4時が、1日のうちで一番暑い 。 しかし、その暑さは持続することはなく、6時頃になると、幾分過ごしやすくなる 。 辺りが薄暗くなり始めた 6 時半ごろ、アリ・ハッサン・ミウニィ通りの歩道の植栽で、 5 匹のアヒル がくちばしを地面に突き刺しているのが見えた。 夕涼みを兼ねて、餌を啄んでいるのであろうか。 放し飼いの5匹のアヒルは、車や人の往来が多いもかかわらず、びくついた様子はなく、マイペースで、しかも自分も人間の一人であるという感じであった。 アヒルの近くを通り過ぎる歩行者も、彼らを意識することはなく、あひるはどこにいても当然であるような態度で、ごく普通の日常を送っているかのようであった。 私が彼らに近づくと、啄むのをやめて白くて長い首を一斉 ...
家庭菜園用に買った九条ねぎのタネは、、、 南アフリカ産でした 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
スーパーの棚にある一袋 50 円の特価セールに、目 が留まった。 パッケージを見ると、見覚えがある写真である。 これは、まさしく日本 で売られている“かっぱえびせん”、英語名は、ライスクラッカーだ。 しかも、味が二つあり、チキン とイカ である。 チキン味のかっぱえびせん。 イカ味のかっぱえびせん。 ステックが、日本のかっぱえびせんよりも二回り細く、さらに湿っぽいが、それでも、かっぱえびせんで、ここタンザニアでは美味しく感じる。 実際、食べだすと止まらないのは、日本の CM と同じ。 製造している会社は、マレーシアのオリエンタル・フード・インダストリー社。 パッケージに書かれた文字から、中国 や中東 にも輸出しているようである。おそらくドバイ経由で、タンザニアへ輸入したのであろ ...
Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - Mar 3, 2018 at 6:47am PST
おそらくです! お読みになる皆様、お元気ですか。 2月の始まりは学校の我々にとって結構忙しかったです。 なぜか、NAT テストは近づいていて生徒をしっかりと準備させていたからです。 2月3日テストが行われました。皆合格できればいいですね。 4日、AFS奨学金を得て日本で留学をしていた パサッナーさん「パシーちゃん」が帰国されたそうです。 留学体験はどうでしたかワクワクです〜 留学お疲れさま! 9日、農業大学からモリ・ユウキ君がスリランカに 到着しました。モリ君はスリランカでの農業 インターンシップで一度スプートニクに来たことがあります。 その時からスリランカの農業に興味深く、 又スリランカでファーム・ステイしながら農業を勉強したいと。 今回のファームステイ先で撮った写真です。 元気そうなモ ...
一口にローカル食堂といっても、いくつかに分類できる。 ところでローカル食堂の定義は、スワヒリ料理をリーズナブルなお値段で提供しているレストランとしている。 その中でも、チャガ通りにある“シェフズプライド”のように、パスタなどの西欧料理がメニューにある食堂は、どちらかと言うと高級レストラン に近くなる。 さらにローカル食堂を細分化すると、スワヒリ料理でもビリヤニやピラウを提供しているかいないかにもよる。(メニューにあるが、提供しない場合もあり) 今回訪れたローカル食堂は、ビリヤニやプラウは提供していないが、日中からお酒 が飲めるバータイプであった。 このローカル食堂は、カリアコとシティセンターの境界にあり、舗装されていない道を大通りからカリアコ方面へ50 M 程進 ...
今回のスリランカの旅。 拠点、中継点として利用していたの が コロンボからすぐのキャラニヤという街です。 過去にブッダがスリランカを訪れた地のひとつとされており、 「ラジャ・マハ・ウィハーラ」という有名な寺院があります。 とても気持ちのいいお寺です。 神戸在住のスリランカ人、バーティヤさん&スガンディさん夫婦の好意で、空家状態のスガンディさん(奥様)の実家を利用させていただけることになったのです。 本当にありがとうございます! 隣には、いとこのラクシタさん夫婦が暮らしています。 そして、 お手伝いさんダルマセーナさん。 レストラン経験もある彼が時々用意してくれるご飯が、めちゃめちゃ僕好みの味でした。 ある日の昼食。 コス(ジャックフルーツ)、キャロット(ニンジン)、ワタコル( ...
Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - Mar 1, 2018 at 9:07pm PST
暑い 。 空気中の水分が少なくなり、下から火 で加熱された鉄板の上に、揺らめくような熱気に、街は包まれている。 これは、典型的なダルエスサラームの猛暑の気候だ。 ダルエスサラームには3つ季節があり、“ Hot ”、“ Hotter ”、“ Hottest ”。 もちろん、最近の猛暑は“ Hottest ”になる。 この様な気候では、髪が伸びると、どうしてもうっとうしく感じる。 と言う訳で、床屋で散髪をしてもらうこととした。 今回、利用する床屋は、インド系 タンザニア人が多く住むウパンガエリアと決めていた。 このエリアの床屋は、髪が真っ直ぐなインド系タンザニア人をお客さんとしているため、髪がちぢれているバンツー系タンザニア人がお客さんであるカリアコの床屋よりも、信頼できると 判断したからだ。 ただし、バンツ ...
スリランカに 保育園的なところは無いと知った時は あっ 終わった 。 と絶望したけれど、 ビーチに出れば 楽しく過ごせることを知って 大満足なビーチライフを送っています? お世話になっているビーチレストラン JOINT in Southwind 日本語を話せる オーナーさんの娘ちゃんの存在は大きく いつもTAOと日本語で話しながら遊んでくれて 本当にありがたい ビーチにはヨーロピアンfamilyも多く 日本語が通じないぞ! シンハラ語も通じないぞ! どうやら、 この人たちは 英語という言葉を話すのか?????? と、TAOのココロの声が聞こえて 来そうだけれど、 人見知りゼロパワーは 人生を楽しくさせるパワーに変換されています スリランカに戻ってきた 2才5ヶ月にはオムツも取れて 3才から入る予定の 幼稚園準備もバッチリ 子供の教育には熱心な スリ ...
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