スリランカ関係ブログリンク



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Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - Mar 3, 2018 at 6:47am PST
おそらくです! お読みになる皆様、お元気ですか。 2月の始まりは学校の我々にとって結構忙しかったです。 なぜか、NAT テストは近づいていて生徒をしっかりと準備させていたからです。 2月3日テストが行われました。皆合格できればいいですね。 4日、AFS奨学金を得て日本で留学をしていた パサッナーさん「パシーちゃん」が帰国されたそうです。 留学体験はどうでしたかワクワクです〜 留学お疲れさま! 9日、農業大学からモリ・ユウキ君がスリランカに 到着しました。モリ君はスリランカでの農業 インターンシップで一度スプートニクに来たことがあります。 その時からスリランカの農業に興味深く、 又スリランカでファーム・ステイしながら農業を勉強したいと。 今回のファームステイ先で撮った写真です。 元気そうなモ ...
一口にローカル食堂といっても、いくつかに分類できる。 ところでローカル食堂の定義は、スワヒリ料理をリーズナブルなお値段で提供しているレストランとしている。 その中でも、チャガ通りにある“シェフズプライド”のように、パスタなどの西欧料理がメニューにある食堂は、どちらかと言うと高級レストラン に近くなる。 さらにローカル食堂を細分化すると、スワヒリ料理でもビリヤニやピラウを提供しているかいないかにもよる。(メニューにあるが、提供しない場合もあり) 今回訪れたローカル食堂は、ビリヤニやプラウは提供していないが、日中からお酒 が飲めるバータイプであった。 このローカル食堂は、カリアコとシティセンターの境界にあり、舗装されていない道を大通りからカリアコ方面へ50 M 程進 ...
今回のスリランカの旅。 拠点、中継点として利用していたの が コロンボからすぐのキャラニヤという街です。 過去にブッダがスリランカを訪れた地のひとつとされており、 「ラジャ・マハ・ウィハーラ」という有名な寺院があります。 とても気持ちのいいお寺です。 神戸在住のスリランカ人、バーティヤさん&スガンディさん夫婦の好意で、空家状態のスガンディさん(奥様)の実家を利用させていただけることになったのです。 本当にありがとうございます! 隣には、いとこのラクシタさん夫婦が暮らしています。 そして、 お手伝いさんダルマセーナさん。 レストラン経験もある彼が時々用意してくれるご飯が、めちゃめちゃ僕好みの味でした。 ある日の昼食。 コス(ジャックフルーツ)、キャロット(ニンジン)、ワタコル( ...
Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - Mar 1, 2018 at 9:07pm PST
暑い 。 空気中の水分が少なくなり、下から火 で加熱された鉄板の上に、揺らめくような熱気に、街は包まれている。 これは、典型的なダルエスサラームの猛暑の気候だ。 ダルエスサラームには3つ季節があり、“ Hot ”、“ Hotter ”、“ Hottest ”。 もちろん、最近の猛暑は“ Hottest ”になる。 この様な気候では、髪が伸びると、どうしてもうっとうしく感じる。 と言う訳で、床屋で散髪をしてもらうこととした。 今回、利用する床屋は、インド系 タンザニア人が多く住むウパンガエリアと決めていた。 このエリアの床屋は、髪が真っ直ぐなインド系タンザニア人をお客さんとしているため、髪がちぢれているバンツー系タンザニア人がお客さんであるカリアコの床屋よりも、信頼できると 判断したからだ。 ただし、バンツ ...
スリランカに 保育園的なところは無いと知った時は あっ 終わった 。 と絶望したけれど、 ビーチに出れば 楽しく過ごせることを知って 大満足なビーチライフを送っています? お世話になっているビーチレストラン JOINT in Southwind 日本語を話せる オーナーさんの娘ちゃんの存在は大きく いつもTAOと日本語で話しながら遊んでくれて 本当にありがたい ビーチにはヨーロピアンfamilyも多く 日本語が通じないぞ! シンハラ語も通じないぞ! どうやら、 この人たちは 英語という言葉を話すのか?????? と、TAOのココロの声が聞こえて 来そうだけれど、 人見知りゼロパワーは 人生を楽しくさせるパワーに変換されています スリランカに戻ってきた 2才5ヶ月にはオムツも取れて 3才から入る予定の 幼稚園準備もバッチリ 子供の教育には熱心な スリ ...
ダルエスサラーム市内には、いくつかのカジノ がある。 合理的な考え方をする私としては、儲からないことにお金と時間を費やすのはばからしいので 、カジノには近寄ることさえしない。 しかし、カジノの隣にあるレストランでお食事をする場合は。必然的にカジノに近づくこととなる。 週末のお散歩を楽しんでいると、この様な場所にあるレストランを偶然発見 してしまった。 そのレストランは、ラスベカスカジノの隣にある●●ラウンジ。うぅ、読めない・・・ ゲートにいる守衛さんにレストランへ行く旨を伝え、駐車場の方へ進む。途中、左側にある半開きになっているレストランの門を潜った。 門を潜って左がバーカウンターとなっており、その奥に調理場がある。 更にその奥にある、屋根と柱のみの建物には、 50 ...
スリランカでの外食。 あまりこのブログでは、過去から外食について紹介していませんでしたが、 実は、結構好きで、色んなレストランを訪れています。 今回の旅で訪れたいくつかのレストランと料理を紹介します。 まずはヌゲゴダにある「ギャミ・ゲダラ」 「田舎の家」という意味です。 料理はライス&カリーのみ。 マティワラン(土の鍋)に並べられたたくさん料理を、選んで盛りつけてもらうスタイル。丁寧に料理された伝統的な料理が多いのが嬉しい! 選別しつつもついつい欲張り盛りにw 店内は賑わい、料理もどんどん追加で作られるので常に新鮮な味わい。 ひとり約300ルピー(約250円)の価格も◎。 このヌゲゴダエリアは、開発が進み、外資の外食チェーンを含む多国籍な料理が増えて来ている中、若い客も多く、しっか ...
先日の日曜日。 東京都荒川区にある「南インド料理なんどり」さんと コラボイベントをやらせていただきました。 以前こちらでは、アハサツアーの紹介を兼ねたお茶会をやらせていただいたことがあります。 (その時の様子はこちら↓) https://ameblo.jp/ahasa-lanka/entry-11822283195.html 今回のイベントは、 なんどりさんのティファンと、アハサ食堂のスリランカプレートをゆっくりと楽しんでいただく会でした。 まずは なんどり さんのティファンを1つずつ。 ↓「ワダ」と「チャツネ」。 スリランカでも同じものがあるのですが、シンハラ語ではワデと言います。 なんどりさんの揚げたてワダは、外はさくさく、中はふわっふわで絶品 ↓こちらは「 マサラワダ」 。 スリランカでは「パリップワデ」と呼んでます。 ↓麺 ...
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