スリランカ関係ブログリンク
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運行を開始してから 2 年が過ぎ、すっかり市民の足として根付いた高速バス 。 いつ見ても、車内は乗客で溢れかえっている。 自宅から、両替のために市内中心部へ向かっていると、道路中央にある高速バス停の屋根に、電光広告灯が設置されていた。 市内中心部から数キロ先にあるマゴメニの高速バス停。 このバス停は DIT で、市内中心部の手前にある。 参考までに、両替であるが、 2018 年 12 月下旬のレートは、 1 米ドルに対し、 2300 タンザニアシリング。 なお前日は、 1 米ドル 2315 タンザニアシリング。 この DIT から、モロゴロへ向かった次のバス停の fire にも、電光公告灯があり、広告募集中が流されていた。 ちなみに、 この バス停名の fire は、近くに消防署があり、そこからとってつけたのであろう。 市内の至 ...
View this post on Instagram 義母が大切にしている、珍しい斑入りの沈丁花もだいぶつぼみが膨らんできました。 先日投稿した大家さんちの白い沈丁花とこちらの沈丁花、毎年今か今かとウォッチしているのです???? Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2019年Feb月6日am6時54分PST
View this post on Instagram 少し前の投稿です。 地元相模原はじめ日本国内のあちこちで、子どもたちの英語劇を主宰していらっしゃる貞苅玲さんの本番を、やっと観覧しにいくことができました。 しかも今回は和劇。 和英いり混じるセリフまわし、所作を含め、子どもたちにひとまとまりの技を披露できるレベルに仕上げるのは、ひとかたならぬものだろうと、役者の皆さんを観ながらジンときてしまいました。 幕が開く前には、待機中の役者の男の子に気さくに話しかけてもらうなど、ゆっくりした気持ちでむかえました。 越してきて三年目、普段は仕事と家の行き帰りで、なかなか地元にコミットする機会もない中で、つかの間とても豊かな時間を持てました。 次回もぜひ拝見したいなぁ! Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 20 ...
2019年。2月。 今年もこの時期にスリランカへ来ています。 ちょっとした写真などは、 Instagram や Twitter などで発信しています。 ちょうど今、スリランカ南端の街、僕のスリランカにおけるホームタウン「マータラ」にいます。 友人のジャヤさん宅でいただく料理はいつも本当に美味しい! 特に海が近いこともあって魚の料理は格別です。 今日はちょっと面白い魚をカレーにと近所の魚屋へ。 その魚というのが、 「?????? ?????? / ムフドゥ・ククラ」 。 シンハラ語で「ムフダ」=「海」、「ククラ」=「鶏」。 直訳すると「海の鶏」。 「えっ!?どんな魚って」思うかも知れないですが、 こちらが 「ムフドゥ・ククラ」 そう。カワハギの一種です。 皮剥(カワハギ)なので、処理も簡単。 ムービーでどうぞ。 いっちょあがり。 ...
現地飯屋さんを発掘できた のは、久し振りのような気がする。 場所は、ユナイテットネイションロードから、 TSN スーパーマーケット横のカレンガ通りを 100 メートル程、ムヒンビリ病院へ進んだ左手にある。 Second Home Restaurant と言い、お酒も飲める。 店内には、このような現地飯屋には珍しい中国人 のお兄さん 2 人が、お食事をしていた。 彼らは、お食事を終え、余った料理を持ち帰ろうと、パック詰めをお店のスタッフに依頼していた。 それはまるで、中華レストランでの振る舞いそのものであった。 ところで、お酒 が飲めると書いたが、店内の奥にバーがあり、その場所から音楽が流れていた。 なお、秘密のドアからバーを覗くと、女性一人がお食事をしていた。 今回のお食事は、いつもとは異なり、お魚とお野菜と ...
View this post on Instagram 旧暦の新年が明けると 新しい年のスタートをよりしっくり感じる。 この3日間ほど、 あ、 そうだよね、 なるほど、 と気づかされていることを多く感じた気がする。 導かれているような、 背中を押してもらっているような感覚。 新たな1年のスタート 新年にふさわしいと教えていただいた武鳳を これまた教えていただいた、 育てる、共に育つ、 紫砂の茶壺を使い始める日にした。 武鳳の香りと味わいに酔いしれながら今日1日に、 今に、 感謝。 #中国茶 #紫砂 Masako さん(@masako_713)がシェアした投稿 - 2019年Feb月5日am6時49分PST
View this post on Instagram Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2019年Feb月5日am5時53分PST
15 階建て 3 棟からなるマンション郡の建設現場は、私がタンザニアで働き始め頃に、コンクリートが 打ち あがり、内装工事と外壁の仕上げ工事を行っていた。 竣工迄さほど時間がかからないと思われたが、資金難かなにか の原因 で、進捗スピードが落ちた。 そして 2 年が経過して、ようやく人が住んでいるような灯り が、早朝の出勤時に見え始めた。 なお、この時は夜間。 そのマンションは、ウパンガ地区では、数少ないアスファルトで舗装されたキバシラ通りにある。 建物は、高層建物の居住部分と、道路に面した低層棟の商業部分に別れており、それらが あ わさってユニークな形状となっている。 低層棟の 2 階に、「 スペース貸します 」の横断幕が掲げられた半年後、すなわち、タンザニアに赴任してから 2 年 6 月後 ...
View this post on Instagram とっくに春を通り越したか20℃にも上がった暖かい今日。海沿いを三崎港までツーリングに連れてってもらいました???? 相模原から平塚に出て海沿いのなんとすがすがしいこと。江ノ島が大きな富士山を背負った????水平線の風景は、ここに住んでたら人種が変わるだろうな〜って言うくらい迫力ものでした。美味しいお魚を食べて。 充実した休日をありがとう???? Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2019年Feb月4日am7時03分PST
View this post on Instagram 昨日は、バラの接ぎ木講習の事前説明会。 どうしたらこのような接ぎ木苗を作れるのかを、説明と実地で根気よく教えて下さいました。 本番当日は、黙々と与えられた苗数を加工します。なるべく自力でこなせるように頑張るぞ???? こんな冬の良き日は、沈みゆく夕陽も美しかったです。#モナの丘 #薔薇園 Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2019年Feb月4日am6時55分PST
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