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先月やっとスリランカに戻りました! 日本には2年弱いましたが、もうスリランカに移住する覚悟で戻ってきました笑 現在はコロンボに在住です。 最近は日本で会社勤めをしていたのとは違い、ダラダラやっても上司に叱られることはないのですが、そんなこともあまりできる余裕はないです笑 今月末4歳になる娘の幼稚園がはじまり、学校からは子供との会話を英語で、日本語は禁止にするように言われ、なかなか自分も不慣れで大変なことになっています。 毎朝4時半起きでお弁当作りと車で送り迎えは本当忙しく、毎日時計を見ながら家事をしたり、お迎えに出かけます。 幼稚園には朝6時45分に家を出て、お迎えには12時にまた幼稚園までいきます。 馬鹿らしいような話ですが、本当は家から幼稚園までは車で10分程度の距離ですが、 ...
?ご来店ありがとうございます????? ?今日もISETAN相模原店2階にて? ?#さがみはらマルシェ 開催中〜〜????? ?市内各地の名産店舗さんたちと共にお待ちしております!!? ?#モナの丘? Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2017 Oct 14 7:11pm PDT
秋雨前線 通過中〜?? その前に、おととい木綿の収穫第2弾。 この、オクラのような小さな柔らかい花が、固い鞘になって、それがはじけてコットンになるなんて… 初めて見たときビックリしたなぁ〜〜???? #cotton #モナの丘 #相模原 Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2017 Oct 14 4:28pm PDT
フェリー乗り場は、シューノ・ロードからシャンガニ・ロードに入り、途中、海の方へ続く坂道を下ったところにある。 まだ、朝のため気温は低いが、陽が高くなるにつれてアスファルトからの照り返しで、暑く なりそうな道を進むと、すれ違った初老の女性から、「 なぜそんなに早く歩く 」と不思議がられた。 それでも、昨日、タクシーでは短時間で通り過ぎた海へ向かう坂道が、なかなか見つからず、少し焦り始めていた。 ようやく坂道が見えた頃には、出航 10 分前になっていた。 フェリーはすでに出航の準備ができており、急いでオフィスでチケットを購入し、フェリーの中で空いているベンチシートに腰かけた。 ファリーは両側に1台ずつエンジンがあり、その横に木でできた背もたれの無いシートがあり、地元の人 ...
窓の外には、昨夜大音響で音楽 が流されていたレストランが、朝陽にその宴の終わりを照らされていた。 レストラン周辺には、朝が早いためか、誰もおらず、街灯がまだ、点灯 している。 ホテル内の 1 階にあるレストランでは、朝食を 6 時からとることができる。 エレベーターを降りて、フロントの前を通り、突き当りを左に曲がると、 30 人程収容できるレストランがあり、すでに一人がお食事をしていた。 彼は、約束があるのか、お食事を終えると、すぐに車で出かけてしまった。 室内は、照明がついておらず、さらに誰もいなくなったことから、物寂しさが漂い始めていた。 、 ブッフェ方式の朝食で、 6 種類の料理がトレーの中にあり、さらに、パンとコヒーとお紅茶がある。 私がトレーの前に行くと、女性の従業員 ...
閑静な高級住宅街、コロンボ7にある「Cafe Kumbuk」は まだ日本のガイドブックなどには載っていない隠れ家的なカフェ 歴史ある一軒家を使い、カフェエリアには、テラス席もあり カフェの奥には、服や雑貨などのセレクトショップもり オーガニック商品なども販売しています。 更に奥には、ヨガスタジオがあり、こちらの評判の良く 飛び入り参加も可能だそうです。 カフェも雰囲気が良いので、ランチタイムなどは、外国人も多く 週末は、満席となることも多くあり メニューも、つい生野菜が不足しがちなコロンボライフには、有り難いお店で 在住日本人女子にも人気です。 コロンボでカリーに飽きたら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 住所 Horton Place,Colombo7, Sri Lanka TEL (011) 268 5310 営業時間 8am-8pm Tue-Sat 8am-5pm Sun Cafe Kumbuk https://www.ca ...
お部屋に戻りシャワーを浴びると眠気 が襲ってきたので、シーツがピンと張られたベットに横になった。 「そういえば、この日は 2 時半に起き、今まであちらこちらをタクシーや徒歩で移動し、長い一日になった」と、この日の出来事を振り返っていると、いつの間にか眠ってしまった。 1 , 2 時間程、眠っただろうか、窓の外を見ると黄金色の陽の光 がお部屋に差し込んでいた。 窓から、西の空を見ると、眩しくて見ることができなかった太陽が、淡い黄金色を放ち、その光が海に反射していた。 陽が水平線に近づくにつれて、黄金色からオレンジ色に変わり、雲を赤く焦がし始め、やがて西の空全体が赤くなった。 すると突然、ビーチから 大音響 がぁ! ビーチでレストランの営業が始まったのだ。 夜間、レストラン ...
気温が低めの乾季とはいえ、真上からの直射日光 とアスファルトからの照り返しを受けながら、日陰が少ない道路を歩くことはつらい。 しかし、我慢できないほどではなく、むしろ青く澄んだ空の下で、アフリカの大地にしっかりと足をつけていることで、生きている実感が涌く。 歩き始めて 20 分程で、マーケットが広がる賑やかなエリアに入った。 こちらはバス乗り場で、小型バスで埋め尽くされていることから、この時間帯は近郊行きがほとんどであろう。 また、敷地内には食堂や雑貨屋さんと共にダルエスサラーム行のバスのオフィスもあり、ダルエスサラームへ行くときには、事前にここでチケットを購入することになる。 その他、食料品や家電屋さんなど様々なお店が軒を連ねており、道路を行き交う車や人にぶつ ...
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