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ホテルの近くに、鬱蒼としたジャングルへ続く気になる脇道があった。 獣道と言うには、幅がありすぎ、しかし、車は通ることはできない。轍があることから、バイク は通っているようである。 この様な道を見ていると、いてもたってもおれなくなり、お食事の時間まで、まだ 30 分あるので、少し歩いてみることとした。 道幅からは、バジャージ程度は通れるかもしれないが、砂地のためスタックする可能性が大だ。 先へ進むと道路脇の樹木が、道の中心へ延びて迫り、人がやっと通れる幅となった。] すると突然目 の前が開け、民家が飛び込んできた。 民家が数件あり、道はその脇を更に奥へ続いていた。 そして、その先で、突然、海が広がり砂浜には船が打ち上げられていた。 砂浜は海岸線に沿って奥まで続いており ...
ずぅ??????????っと放置していましたが蘭花アッカの速攻コメントで、ちょっとブログ更新をしたくなりましたwwwこのお調子者が!・・・・・なんて怒らないでくださいませ。そうです。アタシは煽てられて調子に乗るヤツなのです。(?? ?? ?)??ってことで、忘却の彼方にある記憶を掘り起こすべくというよりも、アタシの記憶なんて当てになりませ...
名前でけなさないでちょうだいね???? 、 こんな肌が切れるような寒さでも、頑張って咲いたんだから???? 、 小さな春、見つけた?? #いぬのふぐり #ざんねんな名前 #ひと足早い春 Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - Jan 31, 2018 at 5:54am PST
小さな島 にしては、インターロッキングの歩道と道路が分離してあり、行き先を示す島内の案内看板もあった。 先にはラウンドアバウトが見え、その近くにはジンベイザメ の写真付きの案内看板があり、この看板からはセンスの良さを感じる。 ここはジンベイザメの故郷! そして低木樹が植えられ整備されたラウンドアバウトの中には、それはあった。 ジンベイザメ と富士山 じゃ! 富士山はともかく、ジンベイザメのレプリカがあることから、ジンベイザメツアーはこの島の目玉 観光資源であろう。 ところで、行き先を示す看板には、港とマリーンパークに指定されているウテンデがある。 ウテンデは、ホテルを手配してくれたイタリア人女性のマウラ氏がいるマリーンパークであり、ここから十数キロ先である。 他 ...
おとといのまかない。 烏骨鶏の卵とパンダ豆のカレー???? お子さまも大好きマライティッカ???? そしてもちろん、 モナの丘の新鮮お野菜サラダ???? 添えますのは、 パートさん手づくりなめ茸。 バラエティたっぷり美味しゅうございました?? Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - Jan 30, 2018 at 5:26am PST
へ?・・・・・と気づけば、もう1月も明日で終わり。新年のご挨拶すらしてないじゃないか!すみません。特に病気をしていたとかでもなくこっそりと、またスリランカに行っていた・・・・・とかでもなく時には、ぐうたらと一日を過ごしたりもしておりました。すみません。あ、ちょっとだけ言い訳いたしますと大晦日から息子がひょんと帰って来まして...
Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - Jan 30, 2018 at 1:42am PST
日本社会の本質に迫る。社会の質のバロメーターとしての血液循環。(にしゃんた) - Y!ニュース
from にしゃんたオフィシャルブログ「まいど おおきに」Powered by Ameba (2018/1/30 15:17:17)
from にしゃんたオフィシャルブログ「まいど おおきに」Powered by Ameba (2018/1/30 15:17:17)
日本社会の本質に迫る。「たかが献血、されど献血」社会の質のバロメーターとしての血液循環。(にしゃんた) - Y!ニュース献血は、多くの人がかかわれる人間にとって最も尊くかつ人間としての自覚を伴う大切な行いである。こ 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
ところでグーグルマップでは、ホテルの場所が間違っているので要注意だ 。 キリンドニ地区にあることには間違いないが、グーグルマップにある場所よりも400 M ほど北東にある。 ホテルは村の外れにあり、村の中心へ行くには、軍 のキャンプがあり、かつては舗装されていた狭い道を500 M 程南東へ進む。 すると、未舗装であるが幅の広い道にぶつかる。 この道を南西へしばらく進むと、多くの民家や商店が目につくようになり、少しうっとうしいが、供給過剰と思われるバイクタクシー から声もかけられる。 若者は、何処の国でもバイクが好きなようだ。 一方、小さな子供から声をかけられ、さらに手も振られても、うっとうしいことはなく、額がポッコと出て、真丸な目と小さい鼻と口のタンザニアの子供たちは ...
1月3日のブログの最後でもお知らせしていましたが今年、メルマガにて毎月のポーヤデイ(満月の日)についてスリランカの仏教ではどのようなことがあった日とされているのかお伝えしています。満月の日というと5月のウェサックポーヤと6月のポソンポーヤは国内でもにぎやかなポーヤデイで、8月のエサラポーヤはキャンディのペラヘラで海外からも観光客が駆け付ける有名なポーヤになっています。でも、他のポーヤデイもそれぞれ仏教のいろいろなことがあった日とされているんですよね。...
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