グーグルマップによると、営業をしているようであるが、いつ行っても、閉まっているレストラン“ Mr. Fries ”。 シティーセンターとウパンガの中心部からは外れたエリアのバラク・オバマ通りにある。 お店の前と室内に席があり、更に、室内を通り過ぎたところの庭にも席がある。 見た目は、ハンバーガー を中心としたファーストフード店だが、メニューにはチキンセケラ＆チップスなどのナイトレストランの定番料理もある。 お店の前の席に、退屈そうに座っていたウエイトレスは私を見つけ、店内へ案内した。 室内には天井扇がまわっていたがもわっとしており、両側の壁に沿って 3 人用の席が 3 つあり、そのうちの奥の席では、インド系の初老の横に大きい女性が帳面をつけていた。 この女性は、ウエイトレスに指示を ...

コロンボ なんか毎日工房では、新しい作業台を入れるのに部屋のレイアウト変更したり、電気の配線等々従業員が増えるに伴って内装工事などしています。気が付けばオーダーの増加により、オフィス5名技術者15名（...

「LGBTの生産性と日本の政治」＠ハフィントンポスト LGBTに限らず『多様性や人権』は、日に日に日本の選挙においても立派な争点の一つになってきていることは間違いないようである。 h 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

植民地時代の悲しい 出来事を象徴するアスカリ像。 サモラアベニューとアジキウェ通りのランドアバウトに聳え立ち、ダルエスサラームを見守っている かのようだ。 そのアスカリ像の近くに、 500 円でブッフェランチが楽しめるセムベッティレストランが The Mariah Hotel 内の中 2 階にある。 なお、 The Mariah Hotel は、トリップアドバイザーによると、ダルエスサラームのホテルの中で評価が高い 。 階段をあがると、壁に額縁の中に収めらた彫刻が設置されており、その隣のドアの両側にある竹が入った壺からは、東洋の雰囲気が醸し出されていた。 ドアの前に立つと自動的にドアが開き、電話をしているフロントマン 2 人が現れ、その隣はプライベートが保たれた待合スペースがあった。 フロントの周りをうろついていると、 2 人 ...

ブラックベリー。 ベリーの中で１番好きなベリー。 フレッシュなもの、 中々見かけないけどみつけた。 やっぱり美味しい。 ミニシュガーパイに群がる手がちょっと怖い。笑 #homemade #sweets #fruit Masako さん(@masako_713)がシェアした投稿 - 2018年Jul月29日am10時45分PDT

リラが初めて焼いたパン。 オニオングラタンスープに入れて、 少し固い仕上がりだったのでスープに良くあってた。 素朴な味が美味しかった。 同じ材料で作っても、 作る人で味も様子も全く変わる。 神秘的で面白い。 御馳走様でした。 #homemade #bread #おうちごはん #いえごはん #komsfarm Masako さん(@masako_713)がシェアした投稿 - 2018年Jul月29日am10時41分PDT

Kumburaさん主催アハサ食堂のランプライス教室、楽しく終了しました！ みなさん手際よくて一時間半位で調理終わったかも。 参加者さんが淹れてくれた美味しいチャイ、差し入れのコーヒーゼリーや由美子先生の誕生日のお祝いでケーキ持ってきてくれた方、ブルーベリーなど持ってきてくれた方達のおかげで食後のデザートも充実！ 楽しかった！美味しかったー???? 由美子先生、来てくださった皆さま、ありがとうございました！ #Kumbura#クンブラ#ランプライス#スリランカ料理#ダッチバーガー#アハサ食堂 A post shared by ahasa (@ahasa.lanka) on Jul 29, 2018 at 1:55am PDT

A post shared by ahasa (@ahasa.lanka) on Jul 28, 2018 at 6:18pm PDT

地元の人をターゲットとした本格的なインド料理レストランが並ぶキスツ通り。 そのうちの一軒、ミータイの前を通るとこんなメニューが目に入った。 ミータイレストラン。 「 12 時から 3 時の間の時間限定で、 Tshs7,500 とお値打ちな ターリを提供 」 久しぶりにターリが食べたくなり、ここで昼食をとることとした。 ドア正面奥の左向かいには、まだ 30 歳になったばかりに見えるインド系タンザニア人が座っており、店内を仕切っていた。 彼は、人と接するのは苦手の様で、彼からはなにやらバリヤーのようなものを感じた。 壁に設置されたテレビが観やすい席に着くと、私に続いて入店した年老いた女性が私の近くの２人用の席に腰かけ、しばらくして現れた彼女の息子と思われる男性が、私の斜向かいの席へ女性と一緒に ...

カレーリーフ栽培日記 【断髪式（笑）】 夏暑い時期には、やはりグングンと枝葉を伸ばすカラピンチャ（カレーリーフ） スパルタママのあたくしは、バッツンバッツン容赦なく刈り取って、幹を太く育って欲しいと願う母心???? 4枚目…バッツン剪定して1カ月も経たないうちに、こんなに新芽が再生します。 5枚目…こうしてワッサワサ収穫した葉っぱ????は、お店のカレーに入れてもらいます???? #curryleaf #karapincha #curryleaftree #カレーリーフ #カラピンチャ #南洋山椒 #オオバゲッキツ #夏が大好き #栽培日記 Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2018年Jul月28日am8時15分PDT