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大学の同期の仲間と夕食を共に致しました。一瞬にして20歳代にタイムスリップ。思想もなにも 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
ちょっと湿気っぽくて気温も穏やかな夕方は、コウモリがパタパタ????????????よぉ〜く飛び交ってるなぁ… 小さな虫もたくさん飛んでるんだろうなぁ〜。 Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2018年Aug月15日am2時44分PDT
ボートを離れる前に、アリさんに帰りの時間を確認して「 アリさんが、私を迎えに来るか 」と訊ねると、「 別のボート 」との返事。 それでは、「 私はどのようにそのボートを見つければよいのか 」と訊ねると、「 砂浜をうろついていればアリさんが私を見つける 」とのこと。 んっ、前後の会話が全く成り立っていない。 とりあえず、私から、アリさんとアリさんのお兄さんへ電話をし、連絡が確実に取れることを確認してから、ボートを離れた。 プリズン島は、丘の様に高くなっており、そこから桟橋が、紺碧の海に吸い込まれるかのように、真っ直ぐ伸びていた。 透明な海水が、淡いブルー、深いブルーを形づくっており、空の青さとは持つ意味合いが異なっているかのように見える。 途中、日本人 らしい母と娘の女 ...
出演情報です。2018年08月17日(木)東京MX「モーニングCROSS」に出演致します。朝の7:00?です。エムキ 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
カメが生息しているプリズン島へは、ボート で渡る必要がある。 そのボートは、フェリー乗り場の南の砂浜から出るとの情報であった。 早速行ってみた。確かに、それらしいボートがいくつも浮かんでいた。 とりあえず、ボートが浮かんでいる海を眺め、誰かが声をかけてくれるのを待った。 10 分経った。しかし、誰も声をかけてくれない 。 海を見ている場所が悪いと思い、南へ移動し、更に 5 分程待った。しかし、太陽 に焼かれたのみであった。 砂浜にいる人は、ちらちらと私を見るが、誰も私には声をかけてくれない。 夏季休暇中なので、ボート代の交渉は厳しいと覚悟していたが、これほどとは思わなかった。 島に渡るのは諦めて、ザンジバルビリヤニを食べてダルエスサラームに戻ろうとの考えが浮かんだ。 し ...
スマートフォンで、ダルエスサラームとザンジバルの天気を見ると、まずまずである。 と言うことは、海は荒れていなく、揺れが少ないことが期待できる。 ダルエスサラームのランドマークである高層ビル群が見下ろす中、フェリーは汽笛 を2回鳴らし出航した。 左手にいつも賑やかなフィッシュマーケット見ながら、穏やかなダルエスサラーム湾からインド洋へ出る。 前回、波が高かったのは、この先であった。しかし、この日は、海面に白いさざ波 はほとんどなく、フェリーは、海面を滑らかに滑っていく。 淡いブルーの海面を、風をいっぱい受け、 はらんだ白い帆のダウ船が、フェリーの近くを通り過ぎる。 美しい景色と、船内正面で上映されているスリリング な映画に夢中になっていると、いつの間にか右手にザン ...
先月末、岡崎リブラ(岡崎市図書館交流プラザ)でインディアーッパを作りましたが第2段の開催が決定しました!『岡崎でスリランカ』2018年9月9日(日曜日)時間:11時〜14時場所:岡崎市図書館交流プラザ リブラ 調理室人数:10名参加費:1200円そして、今回作るのは・・・アーッパ!!インディアーッパはそうめんを丸く固めたみたいなのでしたがアーッパは英語名ではホッパーと呼ばれてるこんな感じの食べ物です☆[画像]スリランカのお店で食べるアーッパはもっとどんぶ...
話をいきなり、出発当日のフェリーの中から始めたい。 それは、なぜ、 4 クラスの中から、下から 2 番目のビジネスクラスのチケットを購入したのか、その理由を追加説明したいからだ。 私が確保した席は、ここ。 エコノミークラスだぁ! しかも、アッパーデッキである。 船酔い とは縁遠い、快適なデッキ席は 3 か所あり、これらすべての席はエコノミークラスである。 船の前のデッキ席。 直射日光 と風 のお友達になれる席だぁ。また、別名、日焼けサロンシートとも呼ばれている。(たぶん・・・) 最も高い位置にあるデッキ席。 遠くまで見渡せ、眺めはもっともよい。しかし、私の席のデッキにあるものが、ここには無い。 そして、今回確保した席が、最も高い位置にあるデッキのすぐ下のデッキの席。 この席は ...
スレラクラブ主催アハサ食堂スリランカ夏の講座。 おまけたくさんできれいなプレートになりました! 今回は特別にインドネシアのココナッツサンボルが登場。 クマンギ(で合ってる?)というインドネシアのバジルとココナッツサンボルを一緒に食べるとおいしーー???? スリランカ料理どの相性もバッチリ。 来てくださったみなさま、直先生、ありがとうございました! #スレラクラブ#アハサ食堂#インドネシア#スリランカ#料理教室 A post shared by ahasa (@ahasa.lanka) on Aug 11, 2018 at 1:16am PDT
ある人は言った 。 「ザンジバルで感動した ものは、碧い海ではなく、中世のアラブ都市を思わせる世界遺産ストーンタウンでもない。それは、 巨大カメだ !」 「巨大カメだ!」と言った時の、彼の恍惚とした 表情を忘れることができず、いつかは、巨大カメに囲まれることを夢見ていた。 そして、とうとう我慢できなくなり、お仕事の間隙をぬって、巨大カメに出会う計画を立てた。 ダルエスサラームからザンジバルまではフェリーで 2 時間弱、飛行機だと 20 分ほどだ。 すなわち、巨大カメを見るだけなら、日帰りが十分可能である 。 よって、行は朝 9 : 30 ダルエスサラーム発のフェリーとし、帰りは 18 : 00 ザンジバル発の飛行機とした。 前回のフェリー では、エアコン が効いている客室で、珈琲を飲みながら映画が ...
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