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View this post on Instagram . 寒いね日本?? 戻ってきました〜??? . 薬草アイテムも沢山引き連れてきましたよ????? . オイルにバームにツブに各種Tea、 ギーに塩に石けんまで???????????? . 馴染みのアイテムから、 はじめましてのアイテムまで? またまたパワフル揃いです? . まっててくれた皆んなお待たせです? 会える日を楽しみにしているよ〜? . 4/19.20鎌倉で【デトックス祭り】も 開催します????はじめましての方もどうぞよろしくお願いします? . . . #日本のSimが見つからない???? Manami Suzuki さん(@manamayura)がシェアした投稿 - 2019年Apr月1日pm8時11分PDT
View this post on Instagram つい先日、 初めて日本での生活に 良かったんだな、 と感じれた日があった 気持ちをなるべく真っさらにして 自らの心地よさに向かう それが満たされていく方へ進めていけているのかと感じる 訪れる出会いや出来事が 本来のものへ 本来の自分に還るから 自分の心地良いが集まってくる のかと感じる 思考は使わない 軽やかな自分に近づく 食事、 使うもの、 運動、 睡眠、 身体を大切にするライフスタイル 心身ともに不要なものを排出するデトックス これからも続けて どんどん心地良い 満たされる自分に近づきたい そして前まではスリランカでの楽しい思い出に涙が滲み日本にいる事が苦しく感じていた自分が、 楽しかったな、と笑顔で見れて あー 久しぶりに楽しい時間をスリランカで過ごしたいなぁ と奥か ...
前回このホテルを見た時は、しょぼいと感じたが、ルブラ・シー・サファリ・ロッジから来たこの時は、とても贅沢な ホテルに思えた。 12 時前で、お部屋は清掃中であったが、清掃が終わったお部屋を用意していただいた。もちろん今回も予約なしの飛び込みである。 そのホテルは、バス停、市場、食堂に近く市内中心部で、なにかと便利な場所にあるロレ・グランド・ホテル。 実は市内中心は、高級ホテルがなく、最も良いホテルでも、このホテルの後ろにあるティファニーダイヤモンホテルだ。 このホテルよりも、 1 段落ちたホテルが、今回宿泊するロレ・グランド・ホテルで、このホテルと同等なホテルがあと 2 軒あり、FLハイクラスホテルとナフ・ブルービューホテルである。 これ以外は、ランクが更におち、ゲスト ...
バカリ氏が運転するタクシーで、砂地の悪路をムトワラ方向へ進むと、比較的大きな村が現れ、そこにマリーンパークのオフィスがあった。 昨日は、閉まっており手続きができなかったので、そのために今回は事務所に入ろうとドアへ向かった。 すると、ほっそりとした係員が現れ、壁に貼ってある注意書き を指さした。 少し、古ぼけた用紙であったが、外国人 20 ドルとあり、驚くべきことに付加価値税の 18% も支払う必要があった。 しかも、レジデンスも外国人と同じ料金とあった。 ディスカウントの交渉をしようと考えたが、注意書きの隣に青年海外協力隊のカレンダーが貼ってあり、さらに係員によると、協力隊員がこのマリーンパークオフィスで働いているとのこと。 どうやら彼は、宿泊したルブラ・シー・サファリ ...
View this post on Instagram Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2019年Mar月30日pm6時47分PDT
久しぶりに泳いだためか、よく眠れた 。 朝起きると 6 時であった。いつもよりも 1 時間以上遅い目覚めだ。 7 時に炊事場へ行くと、おかみさんから、席で待つようにと言われた。 その席には、朝食の準備がすでに進められており、直に、炊事場から卵料理が運ばれた。 色パン 4 枚、卵料理、珈琲と質素であるが、私のお腹にはちょうど良い内容と分量であった。 ドライバーのバカリが迎えくる 10 時には、まだ時間があるので、ビーチをお散歩することとした。 潮が引いており、昨日海底であったところには、昆布や貝などが露わになっていた。 海岸線が10M以上も後退しており、あちらこちらに隆起した海底が顔を出していた。 海を見て、モルディブでシュノーケリングをした時のことを思い出した。 お魚がたくさん ...
驚きの嬉しいニュースです。 2019年5月1日?10月31日まで 日本人の入国時に必要な観光ビザの取得が免除になりました。 2012年?取得が義務化されてから、初の試み 試験的なもののようですが、とりあえず10月31日までの 半年間、ビザの取得不要です。 当初は、日本はこのリストから漏れていましたが 各方面からの尽力により、日本も免除になりました。 これでスリランカに来やすくなったのは確実です! ぜひ皆さん、この機会にスリランカお越しくださいませ?♪ ・詳しくは、在スリランカ大使館 また各旅行会社さん等にご確認ください。
あれほど大量に昼食をとったにもかかわらず、お腹がすいていた。 豊かな自然がそのようにさせるのか。それだけでなく、泳いだこともそうさせているのであろう。 料理ができるまで時間がかかると思われたので、闇が辺りを完全に支配する前に、おかみさんへ、早めに注文した。 注文したものは、もちろんサマキ(お魚 )だ。ただし、今回は前回の時間がかかった反省点を踏まえて、ご飯ではなく、チップスとした。 遮るものがない海の方向からの西陽は、ホテルを照らし、その光は、ホテルの奥まで届く。 太陽が水平線の彼方に消えると、空が真っ赤に燃え始めた 。 やがて、闇が訪れると、水平線の彼方に規則正しく点滅する光 が見える。対岸のムトワラの海岸線から発せられる光である。 また、夜釣りをしているの ...
この日の自宅料理教室は、結構人気のあるメニュー。 鯖缶カレー スリランカでは魚の缶詰でカレーを作ることは ほぼないと思う(見た記憶がない)ので これはアレンジレシピという感じ。 個人的に鯖が得意ではないんだけど、 鯖缶だったらおいしく食べられます。 トマトカレー これは濃厚に仕上げるのですが、 食べた人みんな、「おいしい!」って言ってくれます。 クセがなくて苦手な人は少ないかも。 卵カレー も好きな人が多い。 ラーブテルダーラ(大根のピリ辛炒め) これは普段のおかずとしても大活躍してくれる1品。 そのままでも、ごはんの上にのせて食べても絶対おいしい。 そしておまけの料理は、、、 春菊サンボル 春菊嫌いな方でもおいしく食べてもらえます。 春菊は火を ...
海は、その色合いをますますはっきりさせ、美しさの輝き を増す。 満潮から干潮に移り、あまり時間が立っておらず、海岸線は陸部に上がってきていた。 ビーチから見ただけでは、お魚さん がたくさんいるところはわからない。 とりあえず、ホテルの前の海を泳いでみることとした。 海水は澄んでおり、身長以上の深さになっても、砂でできた海底がはっきりと見える。 しかし、ビーチから相当沖に出たにもかかわらず、お魚さんが見当たらない。 見えるのは、砂の海底のみだ。 ガイドブックに書いてあったサンゴ礁が見られる場所は、他の場所かと思い、あきらめて、ビーチへ戻ることとした。 しかし、この考えは間違いであることを、翌日知らされるのです。 平泳ぎで、手足をバタバタ動かしても、なかなかビーチ ...
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