スリランカ関係ブログリンク
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水野仁輔 さんからすごい本が届きました。 スリランカで最も有名で輝かしい経歴を持つシェフ、 Pablis Silvaさんのレシピ書です。 パブリスのスリランカ料理プログラム 58レシピ Dr. Publis Silva Sri Lanka Cooking Program 58 recipes イートミー出版 カラピンチャのブログでも何度も紹介しているパブリスシェフ。多くを語るときりがない88歳現役シェフ。 2019年には来日し、阪急うめだ本店での催事で一週間スリランカ式ライス&カリーを提供。すごい数の来場者でした。その時、カラピンチャチームで調理、準備、ビザの手配他、様々なことを全目的にサポートいたしました。 その後も、スリランカを訪れる度に会いに行ってます。恐れ多いですが、心の父です。 そんなパブリスシェフが、こちらも敬愛する水野仁輔兄さんと手を組んで書籍を製作。 ...
2025年7月18日|にしゃんた爽やかな朝。自然と目が覚めました。時刻はまだ5時。少し散歩をして、6時半から朝のお勤め。穏やかな空気に包まれながら、静かに一日が始まっていきます。お勤めの後、先生との雑談の中で──「昔の日本では誕生日を祝わなかったな」と話されていました。その背景には、やはり仏教の影響があったのだろう、とも。「誕」という字を眺めてみると、その意味が静かに浮かび上がってきます。この文字にはもともと、「誇張」「虚偽」「でたらめ」といった意味があるとされ、いわば、“真実ではない世界”の始まりを示す字だといわれています。───────娑婆──この現実世界。サンスクリット語では「サハー」、すなわち「耐え忍ぶ世界」と訳されます。煩悩と迷いに満ちた「此岸」のこの場所は、 ...
英検の時期ですね 2次試験はまずは一回は落ちる というくらい面接苦手な次男 今回は突破でき、安堵です 長男と違い、英語学習ではカメの歩みの次男 比べちゃいけないが 兄弟でここまで違うと個性だなーと思う 英語学習 感覚で動く長男 小学校までは日本人ゼロの学習環境 日本語【国語】難あり 英語も感覚でこなす人 英検も一次より、2次が得意 (一次通ってこその二次と言ってるのに) 慎重派の次男 幼稚園はインター?ローカル シンガポールでは日系幼稚園 文法は兄より出来るのでは?と 論理で理解する人 次男の方が幼稚園が日系だけあり 日本ぽい日本人小学校もすんなり受け入れる 英検についてはご家庭それぞれ とはいえ、 我が家は長いとはいえ駐在なので そう遠くはない本帰国時に 何かの備えになれば、、と 受 ...
スリランカで素敵なプロジェクトが動き出そうとしています。 それを紹介いたします。 「スリランカで聴覚障がい者、発達障害者が働くネイルサロン開業」 です。 伊藤奈保子 さんと僕達カラピンチャもよく知るスリランカで活動する 国際協力NGO アプカス さんが発起人。 実現のためのクラウドファンディングがスタートしました。 詳細↓↓↓ 聴覚・発達障がいをもつ女子とネイルサロン開業に挑戦!@Sri Lanka https://for-good.net/project/1001995 スリランカでは、障がい者を取り巻く環境は良くありません。 過去に長く続いた内戦や昨今の経済破綻など続く国難の中、まだまだ弱者に寄り添う政治がおいつていおらず、スリランカに根付く慈悲の心に頼っているように感じます。 そんな中、 今回のプロジェクトは障がいがあつ人々が社会で活躍 ...
7月の営業カレンダーです。 4(金)、25(金)はデリバリーは休業。店舗は通常営業です。 なお随時更新の営業カレンダーは下記からご確認いただけます↓↓↓ https://karapincha.jp/shop/#calendar 7月もよろしくお願いします。
ココナッツの蒸留酒アラックの提供を再開します。 過去に提供していましたアラックが国内で入手困難になり、ここ5年ほどメニューから外していました。 この度、DCSL社というスリランカで最も信頼されているメーカーのアラックを東京・蔵前のセレンディッブさん?にご案内いただき、カラピンチャ店内での提供を再開いたします。 これぞスリランカのアラックと言えるほどスリランカ全土よく目にする Extra Special とハルミラの木で熟成させた芳醇な香りを持つ Old Arrack の2種を展開。 オンザロック、ソーダ割りなどでお楽しみください。 宜しくお願いします。
常夏生活17年 衣替えとは無縁の世界 なのに、着物に限って 衣替えという 大技を学ぶという 日本にいた時は 暑い時に着物を着るなんて 浴衣が精一杯 実際、薄物の着物なんて 一枚も持ってなかった それが南国で着物を着るなら やっぱり夏物が気候柄ふさわしい ということで 最近は薄物ばかり 気になるし、この夏も欲しい 着物変われば 帯や小物 襦袢まで 夏仕様を揃えると またまた大変なのだ そして、何より いかに涼しく 着るかは この国の事情を知る方々から 教えてもらうのが一番 日本も衣替えのこの時期 日本のSNSや市場でも 薄物、夏小物が色々と登場 毎日、目の保養 そして、 一時帰国の買い物が楽しみ 日本にいた頃 まったく馴染みのなかった 夏着物 シンガポールにいるからこそ 学ばせてもらってます ?浴衣 ...
ニュースを聞いていたら Social burnoutについて (人付き合い疲れ) 話してた うん、うん わかるーって思う お疲れ気味の最近の私 新年度は新しい人にも会うし 子供達も環境変わる 新しい任地へ行く方もいて 兎にも角にも走りきった今 お疲れな方も多いのではと思う 故にこの話題かな この年にもなれば 苦手な方との距離のとり方も 駐在社会の付き合い方も さらっとこなせって 17年目の私でも そうばかりはいかない 大人の事情もあるので 今頃になり どっと疲れが出る 自分のご機嫌は 自分で取るしかない 自分が一番わかってる ??一人になる ??自分の好きな事をする ??日本語の聞こえない、縛りがない 環境身を置く この3つをうまく使って 自分を労る 揺れる世代は無理をしない ママ業も無理しない あと1ヶ月で 長い長い夏休みが 始まる ...
旧友から 「来週シンガポール行くから会えたら 」 のメッセージ 突然である 彼女は以前の駐在地の友人 欧州出身の彼女、海外結婚組で 結婚と同時にキャリアを捨て 夫の国へ移住 同年代ということもあり あっけらかんに色々話せるのも良き やっぱり、、年数たった駐在組は なかなか本音で話す場や人を 選んでしまう さて、揺れる世代(更年期) の私達 彼女は、 「今の時期だからこそ、頻繁に自国に帰り楽しむ」 と言っていた 長くいても、生まれ育った自国と 現在国が乖離すればするほど ストレスはあがる 気候はもちろん、食べ物 後進国は尚更、、、 だいぶ慣れたとはいえ 一番は家族や友達が 体温を感じる距離にいないのです そうそう本音は話せる人は 私の場合は出来ない 駐妻処世術もあったのか 彼女は 揺れる時 ...
いつものヨガへ もう2年目の受講だったことに気が付く 『クラスメートは70歳』 年齢層高いな〜と思ったヨガなんと7同じクラスに70代後半の方がいた!我が母の世代じゃないか????めちゃめちゃ元気な方です???? ちなみにシニア向けのレッスンではあり… ameblo.jp 年齢層が高いので 無理がないのがいい そしてお決まりなのが 飴とおばちゃんならぬ お土産のおすそ分けで 毎回お土産をいただく、、 そして、なんと日本土産が多いことか、、 相変わらず大人気な日本! いつも頂いているので 久々に餡を炊いたので大福を持参 西洋人には人気がない(私の経験では、、) 中華系、シンガポールでは大人気 1人1つだったけど、、 なぜか足りない? 「イチゴが入っているのが大好きなのー」 と、言われるが、 「これは入ってない?次回ね! ...
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