スリランカ関係ブログリンク
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めんそ?れ。沖 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
「忘年会」。前日、メキシコからの友人にこの「忘年」の意味を説明することになり、改めて考える切っ掛けを頂きました。地元 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
先日コロンボ−キャンディ間のA1ロードを走っていて新しいお店が出来ているのに気づきまして・・・比較的きれいそうだし早速入ってみました。ニハル ファミリー レストラン←お店の名前をクリックすると詳しい地図も見られます。[画像][画像]このお店、ニッタンブワにニハルスーパーというのがあって、そこの商売拡大でレストランを作ったみたい。[画像]ニッタンブワからキャンディ方面、パスヤーラという町にあります。店内はガラス張りで明るいしお持ち帰りも可能で、お持ち帰りを待っている人用...
ダルエスサラームに戻ってから3食、パン、トマト、キャベツ、玉葱、大豆のお食事となり、はや一月が過ぎました。 但し、土曜日のお昼にはお肉を食べるのですが、これだけでは十分ではないようで、体が脂分を欲しています。 と言う訳で、自宅から徒歩1時間弱のところにあるムクキモールの中に新しくできたチキン屋さん へ昼食をとりに行きました。 ムクキモールの入口はちょっとした広場になっており、この広場を囲むようにピザハット、いつになってもオープンしないサブウエィ、そして今回昼食をとる予定のサウザンフライドチキンが軒を連ねています。 広場の様子。 いつまでたっても Opening soon のサブウエィ。 いつになったらオープンする そしてここが昼食とる予定のサウザンフライドチキン。 なぜか、開き ...
ツイート 早いもので2016年ももう終わりに近づいています。今回の支援速報はJENが現行事業で支援を始めたキリノッチ県タンバハマム地区の発展について紹介させていただきます。 タンバハマム地区はつい最近まで軍によって管理されていた土地です。昨年12月に軍から土地が解放され、2016年1月から住民の再定住がはじまりました。内戦時の激戦で家も水も緑も失われ、内戦後も長年の軍の統括により、内戦から6年たっても復興の兆しが見えませんでした。JENが今年5月に、事業参加者の収入や貧困レベル、生活環境などを知るためのベースライン調査でこの地区を訪れた時は、スリランカにはないはずの砂漠が目の前に広がっていました。 地区の人口約155世帯、水源も政府が建設した共有井戸2基と毎日給 ...
ツイート スリランカの生活で欠かせないのは動物の存在です。農家の多い北部では、酪農や養鶏のため水牛、牛、ヤギやニワトリなどがいたるところに見られます。その中でもほぼすべての世帯に共通して飼われているのが犬です。 内戦で壊滅状態となった北部では、復興した今でも窓やドアのない家が多く、敷地も塀で囲われていないため、番犬の存在はとても重要です。ただ日本と違い、ほとんどの犬が去勢や避妊を行わないで放し飼いにされているため、野良犬があふれかえっているのも現状です。北部で動物シェルターも野良犬のケアを行う施設もなく、野良犬は外に落ちているゴミを漁って生きていくしかありません。 JENのスリランカ事務所ではここ数週間、事務所の前にやってきた生後1?2ヶ月の子犬を4匹保護し、里 ...
11 月 15 日のブログに、新装開店したものの先が長くないであろうカフェを紹介しました。 その時のブログ。 http://blogs.yahoo.co.jp/ghnjw956/archive/2016/11/15 その隣にも同じようなカフェがオープンしました。 テラス席は、歩道にパラソルを置き、その下に 4 人がけのテーブルと椅子が 3 セットありますが、ここでお食事をしているお客さんを見た ことがありません。 店内へ入ると、奥に注文カウンターがあり、絵画が飾られた壁に沿ってテーブルと椅子が配置されていました。 気が利きすぎるウエーターに案内され着席すると、すぐにメニューを持ってきてくれました。 店内の厨房が貧弱にもかかわらず、メニューは豊富で、ピザ、サンドウィッチ、ハンバーガー、ご飯などひと通り揃っておりました。 メニューを読んでいる間、目 ...
急用ができて朝からコロンボへ。田舎の家だとクリスマス色はゼロですがコロンボではかなりクリスマスが大きなイベントになってきてます。WTC(ワールドトレードセンター)のロビーはこんなことに。。。[画像][画像]このスノーマン、ロビーだけでなくて館内のあちこちにあったんですが初めてのクリスマスで、スノーマンを初めて見る娘はびっくりどっきり!!最初は人差し指でチェックしてたんですが怖くないと分かったとたん鼻をガシッとつかんで引っ張っちゃったのでこっちがびっくりでしたw帰...
広大な茶畑の手前は農園に住んでいる労働者の住居。基本的に19世紀のイギリス時代とほとんど変わらない。え?電気来てるじゃん、家も一応あるじゃん、とか言いだす人もいますが、スリランカの平均より質も量もぐっと下がる。 茶摘みの女性たちの休憩では、茶畑で紅茶を淹れて飲む。ビニール袋に... 紅茶の持つ上品なイメージはここには無い。いつか茶畑の中で飲まれるお茶も、私たちが飲む紅茶のように上品なイメージに変わるのだろうか?
週末のお散歩の途中でセランダーブリッジ警察署の前を通りかかると、勤務を終えた思われる ニヤついた 警察官から、こちらへ来るように声をかけられました。 声をかけた警察官の周りには、同じように勤務を終え私服に着替えた警察官がたむろしていました。 無視して先に進むと背後から警察官に「 チャイナ 」と言われ、再び、彼らがたむろしているところへ来るように言われました。 国籍を正しく知ってもらう必要があることから、「 私は中国人ではない 」と言い、「 私の後についてくるように 」と指示をし、この場から離れました。 私の作戦は、このニヤついた警察官を仲間から引き離し、周りには民間人しかない場所で、互角になるよう 1 対 1 で対峙できる環境をつくることでした 。 しかし、敵もさるもの、この作 ...
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