インターコンチネンタルホテルで友人と落ち合い、昼食を一緒にとることとした。 友人お薦めのレストランが近くにあり、歩いて行くこととなった。 インターコンチネンタルホテルの前のハイルセラッシーロードを 15 分程歩くと、広々とした駐車場の中に、何とも形容しがたい 建物があった。 そこが、目指しているレストランで、“マリーン・レストラン”である。 このレストランのお勧めはステーキ とのこと。 よって、ペッパーステーキを注文した。 しかし、この時に、私はあることにまだ気がついていないのです。 店内は２部屋あり、客席が相当数あるにも関わらず、空いている席は 2 ， 3 しかなく、お食事をしている人々は、身なりがしっかりしていた。 ザンビアでも中間層や富裕層が増えてきているのかもしれな ...

4月15日 初めてお粥を食べました 市販のフリーズドライでお手軽に 「なにすんのよ 」 「んんん」 「何だって口を開けると思ってなによ」 「なんじゃこのマズイベチョベチョ！！」 「簡単に食べると思うなよ 」

View this post on Instagram にしゃん 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

View this post on Instagram ?#世界にいちばん近い城下町 #岸和田市 会議員候補 #はむろ啓次郎 さんと共に市内数カ所で応援演説に出かけました 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

キガリ発、ルサカ行の機体はボーイング 737 ? 800 。 ジェット機だ。 ルサカ行と述べたが正確には、ルサカ経由ヨハネスブルグ行だ。 そのためか、ほぼ満席。 ビジネスクラス 。 もちろん私はエコノミークラス 。 パーソナルテレビはついていないが、フットレスがあり、更に天井からテレビが出て、少し高級。 予定よりも 15 分早く搭乗案内が始まったにも関わらず、出発したのは定刻であった。 ダルエスサラーム・キガリは 2 時間、キガリ・ルサカは 2 時間 5 分と、距離は異なるが同じ飛行時間である。 どちらとも朝のフライトのためか、朝食のサービスがあり、今回はスクランブルエッグをチョイスした。（というより、これしかなかった） スクランブルエッグは歯ごたえがあり、私が好みのふわふわしたものではなかった ...

View this post on Instagram こくみんスタジオで、#にしゃんたと #玉木雄一郎 代表 と #にしゃんた が対談。 この夏、大阪から今までの枠を超える大きなムーブメントに 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

View this post on Instagram にしゃん 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

View this post on Instagram にしゃん 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

空が薄いブルーへと変わり、辺りがはっきりしてきた。 雲が途切れると緑に覆われた丘が現れては消え、消えては現れるようになった。 丘と丘の間には、白い雲が滞留しており、地上では霧がかかったようになっているように感じるのであろう。 よく見ると民家の屋根も見え、ついに丘の国ルワンダの上空を飛んでいるようであった。 10 分遅れで、機体はほとんど振動なく着陸した。タラップを降り、係員の誘導に従い、乗客は徒歩でターミナルビルへ向かった。 ターミナルに入ると、右側がイミグレーション、左側がトランジットとなっており、乗客の大半はトランジットへ向かった。 ターミナルに入ってから５０Ｍ程歩くと、ビジネスクラスのトランジットカウンター１つ、それ以外の乗客のカウンターの４つにぶつかった ...

話を出発当日に戻そう。 ダルエスサラーム発、キガリ行は、朝 5 時に出発する。 よって、深夜 1 時 45 分に起床した。 前夜は 9 時頃にベットに入ったので、さほど眠気は感じない。 僅かな街灯が、まばらで生気を感じられない人々を照らし、ゾンビ のような彼らをタクシーの中から眺めながら、空港へ飛ばした。 僅か 20 分で到着した空港は、いつもの通りライトアップされていた 。 ターミナル入口前にある電光掲示板には、キガリ行のルワンダエアーは定時出発となっていた。 今回もチェックイン手続きの前に、急ごしらえされたようなカウンターで、ビザやチケットやパスポートをチェックされた。 この時、イエローカードの有無を訊かれた。ザンビアは、タンザニアからキガリ経由入る場合、黄熱病の予防接種が必要な ...