対策をたてる必要があるのは、空港、市内間の交通費のみでなく、寒さもだ。 ダカール、コロンボ及びダルエスサラームと、年中暑い場所で生活をしてきた私は、 28 度を切ると涼しく感じ、更に 20 度以下になると寒く感じる体になっている。 特に 15 度を切ると手足が冷え切って 耐え難い状態となる。 7 、 8 月のタンザニアは真冬で、当然一年のうちで一番気温が下がる季節であるが、ダルエスサラームではめったに 20 度を切ることはなく、日中は 30 度を超える日も多くある。 一方、標高が高いタンザニア北部の街のモシとアルーシャは、どうであろうか。 まずは、比較対象とする乾季（冬）のダルエスサラームの週間天気予想から。 最低気温は 20 度。最高気温は 31 度と過ごしやすい日が続く。 次に、モシとアルーシャだ ...

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View this post on Instagram Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2018年Oct月13日am1時23分PDT

View this post on Instagram 最後の朝ごはんはラジャアラという芋。 ナンギは初めて見たらしくてマーケットの人に食べ方聞いてた。 カレーにするのではなくてマニョッカみたいに茹でて削ったココナッツと一緒に食べるのがおすすめみたい。 じゃがいもと里芋を足して割った様な感じ。 A post shared by ahasa (@ahasa.lanka) on Oct 12, 2018 at 7:34pm PDT

タンザニアと言えばキリマンジャロ 。 タンザニアで長く生活しているにも関わらず、そのキリマンジャロに登ったことがないのは、パリに何回も渡航しているにも関わらず、エッフェル塔に上ったことが無いのと同じだ。 しかし、標高 2,900 メートルの 麗江で、 2 ， 3 日間、体を高地に慣らしてから標高 4,600 メートルの 玉龍雪山に挑戦したにも関わらず、高山病の症状が現れた経験がある。 よって、私には 5,895 メートルのキリマンジャロに登るのは無理であろう。ちなみに、パリには何回も渡航しているが、いまだにエッフェル塔には上ったことはない。。。 わけわからん例えになってしまったが、とにかく夏季休暇を利用して、キリマンジャロの近くに滞在することとした。 キリマンジャロ登山の入口にあたる都市はモシであ ...

View this post on Instagram A post shared by ahasa (@ahasa.lanka) on Oct 12, 2018 at 10:24am PDT

View this post on Instagram お客さんが来るとお皿も料理も気合いが入ってる！！ 私の滞在中で1番豪華な昼ごはん???? アーランガ、パヒ、カトゥルムルンガ、ゴーワ、ビーツ、ポーク、アンブルティヤル、アッチャール、ボーンチ A post shared by ahasa (@ahasa.lanka) on Oct 12, 2018 at 10:04am PDT

View this post on Instagram ロブスターみたいな大きなエビはぶつ切りにされ、下味つけて唐揚げにされました。日本に帰ったらテルダーラにして食べなさい、とのこと。???? A post shared by ahasa (@ahasa.lanka) on Oct 12, 2018 at 10:00am PDT

View this post on Instagram 大きいエビ。ロブスターかな？ 帰国前日から家族は大忙しでいろんなもの作ってくれる。（日本に持ち帰るため） A post shared by ahasa (@ahasa.lanka) on Oct 12, 2018 at 9:48am PDT

スリランカ出身の社会学者・にしゃんたがニッポンの若者に物申す！ 【垣花正 あなたとハッピー！】?@ニッポン放 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』