医学界の噂で医者は1000人殺して一人前という言葉がありますが殆んどの人はこんな噂は信じません！ でも実際にそんな噂が現実に・・・？なってるようです。 出典：毎日新聞?7月29日(金)22時9分配信 群馬大医学部付属病院 … 続きを読む →

立体交差道路を道なりに進むと、二股になっていましたのでキガンボニの方向へ進みました。 凹凸などなく、まだ新しい道路は 2 車線になっており、一番左端に書かれた 黄色い 線の内側を歩行者が通行するレーンと都合よく解釈しました。 更に先に進むと鉄道用の陸橋が道路の上を走っており、その手前には、目的地の橋の方向を表示している案内版がありました。 緩やかにカーブしている通りの中央分離帯には、街灯 が設置されており、その先に橋が見えてきました。 車や人の往来はあるのですが、それらは少なめで、マリ共和国のニジェール川にかかっている先が霞んで見えないほどの長い橋で朝夕発生する渋滞と比較すると、同じアフリカでもずいぶん異なるものだと思いました。 しかし、この橋を渡り終えるころにそ ...

放送予告。 テレビ寺子屋「スリランカの子育て」＠富山テレビ ７月３１日（日）朝５：３ 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

朝食後、ジェットウィングライトハウスホテルのヘッドシェフと マーケットにお買い物。 今日の料理教室で使う食材を買いに行きます。 習いたいもののリクエストを受けてくれるのがうれしいです 最初はフィッシュマーケットへ。 大きい魚、小さい魚、日本で見たことない魚もあるし、 名前を聞いてもよくわからない。 ケラワッラがたぶんまぐろ。 バラヤがたぶん鰹。 コッポラがたぶんカジキマグロ。 みんなで写真撮りながら確認。 ここではハンダッラというわかさぎみたいな小魚と、 みんなのリクエストでイカ、エビ、カニを購入。 そしてベジタブルマーケットへ。 写真に写っているのが毎年料理教室でお世話になっているヘッドシェフ。 ここではゴトゥコラ（ツボ草）、デル（パンの実）、トゥンバ ...

選挙ポスターでは、ありません。大学教育の未来につ 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ダルエスサラームのシティーセンターから対岸のキボンガニへ行く手段としてフェリー が運航されていることを以前、ブログでアップしました。 その時のブログ。 http://blogs.yahoo.co.jp/ghnjw956/archive/2016/6/30?m=lc ところで、最近、シティーセンターとキボンガニを繋ぐ橋が、ダルエスサラーム湾に完成したとの情報を得ましたので、グーグルマップ（無料版）で探しましたが見つかりませんでした 。 ただし、衛星写真には工事中の写真はありましたので、その場所を実際に確認することとしました。 自宅から最短距離で行くために、危険地帯 のカリアコーを横断しているムシムバジ通りをモロゴロロードから入り、空港へ向かっているジュリアス・Ｋ・ナイヤーアー・ロードとぶつかる交差点までの１．５キロを、細心の注意 を払いな ...

偽造医薬品の脅威は世界的に増大

タオが体調を崩し、8日が経ちました 今朝も40度の熱があったので 両親にタオをみててもらい 久々に外に出たら、 メッチャ夏でした 今日の外出の目的は 【オマタ薬草オイルセルフケアレッスン】 ゆうこりん とのコラボ講座? スリランカから入手してきている ●オマタ薬草オイル ●薬草石けん ●薬草バーム そして、今回はお初お披露目の ●スリランカ塩 の使い方（最新バージョン ） をお伝えしながら ゆうこりんの セッションの様な、軽快な感情掘り下げトークが繰り広げられましたよ 骨の模型で肉体の仕組みや、 外からのマッサージでは届かない骨の動かし方、 感情が溜まる肉体のポイント、 チャクラの働き、 エネルギーの通し方、回り方、 思考と感情、 自分マントラの響かせ方、 量子力学的にみた現実の仕組み、 これらを満 ...

薬は植物から出来てます。クスリの場合は植物と添加物から出来てますので私はアーユルヴェーダから学んだ薬を自分で作ってます。 作るというと大げさですが実に簡単です。 エイジングに比例して起きてくる老化・・・ 歩くときにひざ痛 … 続きを読む →

スリランカではゾウさん関係の外国人観光客に対する事故は聞いたことはありません。 （ＣＮＮ） モロッコの首都ラバトの動物園でこのほど、ゾウが観客に向かって投げた石に当たって７歳の女の子が死亡する事故が起きた。 物園の発表によると、女の子は家族と一緒に同園を訪れ、ゾウを見ながら写真を撮ろうとしていた。そこへメスのゾウが飼育舎の中から石を投げ、女の子に当たったという。 観客が撮影したビデオには、頭から血を流した女の子の周りに大勢の人が集まる様子が映っている。 女の子は病院に運ばれたが、数時間後に死亡した。 ゾウの飼育舎と観客の間は大きな堀と木製の柵で隔てられていたが、金属製の柵はなかった。動物園側は、国際安全基準には従っていたと説明している。 同動物園はモロッコで最大級 ...