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View this post on Instagram Noriko Kuwadaさん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2019年May月7日pm9時32分PDT
どら焼きを食べたローソンを挟んで、“俺の家麺”の反対側に“俺の家”というレストランがある。なお、どちらも日本語で書かれている。 このお店の前を通る度に、店内はお客さんで溢れており、席の確保が難しそうなので、素通りしてきた。 それでも、勇気を振り絞って、入店すると、外からは見えないが、 2 階に空いた席があるとの説明が店員さんからあった。 1階の席には、女子会を開いている 8 人ほどの若い日本人女性やお勤め帰りの日本人男性 2 人と女性 1 人のグループなどがおり、日本 の居酒屋の雰囲気。 その中を奥へ進み、厨房の手前で右手にある狭い階段を 2 階へ上がり、左へ進むと、広々とし、明るい空間が広がっていた。 そこには、既に日本人のサラリーマン風のグループが 2 組おり、それ以外にイン ...
5月8日(水)と9(木)は、お知らせの通り休業させていただきます。 ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 よろしくお願いします。
うどんと一口に言えども、いろんな種類や調理方法がある。 麺が太いもの、スープが濃いもの、隠し味を楽しむもの、つけ麺タイプなど。 インドネシアでも、おうどんを食べることができることがわかり、ショッピングモール内にある日本食レストラン“トリコ”に入店した。 店内の壁には日本語で書かれたメニューが貼られ、それはまるで日本の食堂の様相であった。 店員さんもこのことを教育されているためか、日本語で挨拶 をしていた。 さて、注文したのは、鳥焼うどんとお茶の 500 円。 日本でも十分通用するお味だが、白玉うどん 1 袋分の量でいささか、物足りない。 このお店だけでなく、インドネシアの他のお店でも言えることだが、料理の量が少ないところが少なくない。 それでも、鳥焼うどんの日本のお味に ...
View this post on Instagram シャクヤクの花はとてもかぐわしく、つぼみからは蜜が滴るようです???? 自然、虫たちのお食事やおしゃべりの場になっているようですね???? Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2019年May月6日am8時29分PDT
View this post on Instagram アリとキリギリス "アリさんシーズン" その二は、咲き誇るハーブたちを乾燥させて、一年分のハーブティー、販売用ハーブを作ること???????? 連日、カモミールの花をしごき取ったり、レモンバーム、レモングラス、様々な種類のミント、これから先の季節はマロウブルーや月桂樹などなど、、、香りに包まれた手作業が続きます???? Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2019年May月6日am8時21分PDT
View this post on Instagram 春が来て、花々が咲き始め、アリとキリギリスの "アリさんシーズン" 到来???????????? まずは #薬用シャクヤク 摘み取り、出荷が例年 #ゴールデンウィーク から #母の日ギフト の大仕事?? 早朝の涼しい風を感じながら摘み取っては花束に???? お花に詳しいスタッフさん、連日、本当にありがとうございます???? #ボーノ相模大野 の相模原市アンテナショップ #sagamix でも毎年お客様が楽しみにしていて下さいます???? Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2019年May月6日am8時15分PDT
今日は住吉大社の卯之葉神事へ #にしゃんた と一緒に #10万人握手 しに行くにゃん!石...
from にしゃんたオフィシャルブログ「まいど おおきに」Powered by Ameba (2019/5/6 9:56:13)
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View this post on Instagram 今日は住吉大社の卯之葉神事へ #にしゃんた と一緒に #10万人握手 しに行くにゃん! 石舞台での舞楽の奉納は優雅で にしゃん 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
出張でパリに行ったときに食べたラーメンは、一杯 1,500 円程で、その値段の高さに、少しビビった 。さらに、モスクワの日本食レストラン“夢”では、 3,000 円と、国によってラーメンは高級料理である。 さらに、パリのラーメン屋さんでは、これほどお高いのに、店内はお客さんでいっぱいで、しかも日本人以外が多く圧倒されてしまい、それ以来、海外ではラーメン屋さんからは足が遠のいていた。 “俺の家麺”(オレンチ ラーメンと読む。多分・・・)の看板を掲げたお店は、お客さんで混雑していることはなく、更に 1 杯 500 円とさほど高くないので、ここで夕食をとることとした。 “麺”と書かれた赤い文字の断幕の横にある入口を潜ると、席と席の間の白いパーティーションが目に入った。 そのパーティーションには ...
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