ムサンブバスターミナルは、イリンガ、ダルエスサラーム、アルーシャの分岐点にあり、モロゴロ市内中心からは数キロ離れていると、バスの中で隣に座ったお兄さんが教えてくれた。 ムサンブバスターミナルの駐車場には、タクシー、バジャージ、バイクタクシーのタンザニア移動車輛御三家が客待ちをしていた。 しかし、今回の旅は旅情を味わうおんぼろバス の旅がテーマであるので、基本に忠実にとダラダラを探した。 バスターミナルの前の道路でダラダラが停止したので、市内中心部へ行くか訊ねると、スタッフは微笑み 、もちろん行くとのこと。 どうやら、このダラダラが向かっている方向ならば、すべてのダラダラは市内中心部へ行くようだ。 念のため走っている最中に、スマートフォンのグーグルマップで現在 ...

この投稿をInstagramで見る #にしゃんた & #にゃん太 , 只今、大阪全域行脚中 。 #大阪府民 #国民 の話が聞ける事が #私の財産 。野党はしっかりしなさいとのお叱りのお声、それらを上回る励ましのお言葉、多くの気づき。必ず政治に活かし 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

この投稿をInstagramで見る 日頃よりたいへんお世話になっている、日本製鉄和歌山労働組合の中央委員会に堺サテライトから中継を介し参加させて頂き、ご挨拶をさせて頂きました。 引き続きお世話にま 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

車内のテレビは、 2 本目のスワヒリドラマとなった。 なぜか、上半身裸の男がおり、そしてよく泣くのだ 。 車窓にも変化が現れた。 大きなパイナップルのような植物が、地平線まで広がっている。 これはサイザル畑で、これらの葉からロープやカーペットを作るそうだ。その工場もあり、見学させてくれるとのこと。 進行方向左手には、ウルグル山脈 が聳え立つようになり、なだらかな稜線を見ていると登りたい気持ちが抑えられなくなった。 チャレンゼを出発してから 2 時間ほどでモロゴロのムサンブバスターミナルに到着した。 ウボンゴバスターミナルを出発してから 4 時間 15 分が過ぎていた。 バスを降りると客引きが寄ってきて、地方行のバスや市内行のタクシーの案内をしてきた。 彼らを丁寧に断り、扇のよ ...

この投稿をInstagramで見る 【大阪100の #ええやん活動 ！／暮らしのええやん！】 やっぱり国産の食べ物って、ええやん！ 輸入に頼らず、もっと国産のものが食べたい。日本の食べ物はいいね。 #にしゃんた #にゃん太 #大 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

カラピンチャ王子公園店舗の6月の営業カレンダーです。(2019.) 12(水)、13(木)と臨時休業させていただきます。 ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございません。 6月もよろしくお願いします。

この投稿をInstagramで見る 本日より、大根の #収穫体験 はじまります！！ いつも食べてるお野菜、どんな風にできるんだろう。お子さまにも興味を持ってもらえたら幸いです???? 大根は葉っぱも美味しいよ！自分で取ったお野菜の味は格別だょね〜? お電話にてお問い合わせ #モナの丘 042-777-8586 もしくはレジにてお尋ね下さいませ???? Noriko Kuwada さん(@kuwadanoriko)がシェアした投稿 - 2019年May月28日pm5時01分PDT

バスはターミナルをでて、一方通行を一旦市内方向へ進み、途中Ｕターンして、モロゴロ方面へ向きを変えた。 タイの夜行バスは、冷房がきつく毛布がないと寝る ことができない程寒いと聞いたことがあるが、このバスはそのようなことはなく、適温で快適そのものであった。 ダルエスサラームに近いため交通量が多く、のろのろとしか進まないが、それだけでなく、横断歩道手前に人がいると停止をし、歩行者を優先させる、まるで先進国のような運転マナーには驚いた 。 このバス会社の方針か、運転手の心配りかわからないが、それでも感心しつつも、しかし、このことで距離を稼げないことにも苛立ちを感じた。 その感情を紛らわせるために車内で放映されている映画を観ていると、ハリウッドの戦争映画から、スワヒリの ...

この投稿をInstagramで見る 【大阪100の #ええやん活動 ！／街のええやん！】 歩く人が安心できる街って、ええやん！ 歩く人、自転車に乗る人、車に乗る人、みんなでちゃんとルールを守ろう。夜道も安心できるといいね。 #にしゃんた #にゃん太 # 続きをみる 『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

モロゴロへ行きのバスは、ダルエスサラームの西の外れにあるウボンゴバスターミナルから出発する。 ウボンゴバスターミナルへは、渋滞知らずの高速バスでモロゴロロードを進み、市内中心部を出てから 30 分程で到着する。 実は、このモロゴロの名を冠するこの道こそ、今回の旅の目的地である 200 キロ先のモロゴロにつながっているのである。 土曜早朝の高速バスの車内は、静けさとゆとりがあり 、車窓からは、人の背丈ほどある植物に覆われた湿地帯が広がっているのが見えた。 乾季と雨季の変わり目で、窓を開けると、若干湿っているが心地よい風が車内へ流れ込み、すいすい流れる車を眺めていると 、あっという間にウボンゴバスターミナルに到着した。 陸橋から見えるバスターミナルには、広大な敷地内に大型バ ...